バレエが大好きだけど 最近フィギアのかたも気になる私ですラブラブ


今日は気になる記事を見つけたのでブログを書きます


=多くの若手選手の目標とされています


どういう存在でいようとか そういう考えはないですけど むしろ4年後までって言われるとしんどいというか

自分のなかで若い人に勝てるのかって不安がある

これから成長していけるのか

4年後までやるって言えない自分は嫌だなと思いますけど ぎりぎりまでやっていきたいなとは

思っています


=よく観客の盛り上がりを気にしていますが


もちろん正確な演技や技術は勝つために重要ですけど それ以上にお客さんの心をつかむことは

自分の中で重要なポイントです

僕自身が何かを見て どんなにうまくても心に響かないものは忘れてしまう

動きが汚くても 上手じゃなくても 心にくるものはずっと覚えている

そこら辺はある意味で 勝負以上に求めている部分です



知らなかった 今まで男子のフィギアで日本で頂点にいるであろう高橋大輔さんが こんなことを

考えていたなんて…

フィギアは競争 点数の世界

でも お金を出して見にくる方のために 心に響く 会場全体の気持ちを掴む

そんな演技を点数以上に求めていたとは…


学校の先生の方のブログをいつも拝見しているが 教室の生徒に授業をするのも 観客の前で

踊るのも 実は一緒なんじゃないかと思った

気というものを どうあやつるか

人の心を 気持ちをどう掴むのか


以前かなり有名なプロのダンサーで 劇場の後方部分の気を確認しながら踊るとうまくいくというのを

何かで見たことがある

私は舞台にたったことがないからわからないが 何かそんな秘技があるのかな???

ちょっと調べてみたいと思います