NHKのテレビ ギフトで
衣笠祥雄さんの話をしていた 野球 広島カープの元選手♪
1987年6月13日 対中日戦
そこで 連続試合出場 世界記録を打ち立てた方らしい(=⌒▽⌒=)
なんと18年連続 2131試合連続出場!!!!!
ありえないでしょという記録 鉄人というあだなはここから来ていたんですね
プロの世界にずっと身を置くことですら すごい事なのに 野球のプロの試合に18年も出るなんて…
広島カープに入ってすぐに2軍落ち そこでコーチに言われたそうだ
「おまえらしい野球をしてみろ 自分流の野球を」
そこで衣笠さんはどんな球でもホームランをねらって振りぬこうとおもったそうです
やがて一軍に復帰 チームの大黒柱となりました
喜びがあれば頑張れる 苦しければ苦しいほど喜びは大きくなる
怪我をしても 体調が悪くても試合に出続けたそうです
1979年8月 対巨人戦でデッドボールを受ける 全治二週間でドクターストップ
でも 翌日バッターボックスに衣笠さんは立ったそうです 代打で出場
フルスイングで3球三振
こんなことがあっても 18年連続出場されたんですね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
大きな喜びは どれだけ時間が経ってもいつまでも残る
また あの喜びを得たい それが継続を生むのである 衣笠祥雄さん
☆同じ番組で出てきた名言をご紹介☆
負けても終わりでない やめたときに終わるのだ リチャード・ニクソンさん(アメリカ37代大統領)
紙一枚は薄いが 重なれば本になる 君原健二(マラソン選手)
生まれつきの名手などいない うまくなれるよう努力し さらにうまくなれるようまた努力する
トップに立てることは困難なことだ ポール・コフィさん(アメリカアイスホッケー選手)
一日習一字 360字 「童子教」