「感情」を使う仕事につく人の「心」の守り方

https://www.cube108.jp/weblog/archives/2016/08/%E3%80%8C%E6%84%9F%E6%83%85%E3%80%8D%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8F%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%BF%83%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%AE%88%E3%82%8A%E6%96%B9.html

 

 

ちょっと似た内容なので書く。 
今Twitterのオリンピックのボランティア集めについて反論が結構流れている。 
無償で働ける奴隷を集める為に国がやっているんじゃないの?っていう話。 
俺もこれは同意で、日本って【感情を煽る事で無償で労働者を扱き使う風潮が強すぎる気がするのですよ】 

例えば仕事の遣り甲斐とか 
お客様の感謝とか 

会社では結構口酸っぱく言われる訳じゃないですか。 
接客系なら更に言われてると思うのですよ。 
でも【大半の労働者は食うために仕事しているのであってやり甲斐の為には働いていないのですよね】 
純粋に好きな事をやるってのは【暇を持て余してるニートか生活余裕のある金持ちくらい】のもので、 
【生活する為に働いてる人はんなこたぁ考えてる余裕も時間も無いのですよ】 
だからみんな【生活の為に働いてる訳です】 

残業代が出なくても 
給料が安くても 
休日出勤でも 

文句言いたいけど言わずに働いている訳です。 
でも本当は【これって訴訟を起こせば働かなくてもいいんだよね】 
でも多分本当に日本がグローバル化になって、 
全ての労働者が人権意識を持ち始めたら 
【日本の経済って本当に回るんだろうか?】って疑問が最近あるのですよ。 

ちょっと前に東京医科大のテスト点数操作が話題になりました。 
大半の頭の悪い人はあれは女性差別だって事にキレてたけど、 
実はあれは【医師会による労働者の人数調整に必要な措置】だったりするのですよ。 
じゃあ仮に人権意識が働いて、男女平等に点数をつけたら、 
恐らく【日本では滅茶苦茶深刻な医師不足が始まり今の医療サービスを維持する事は出来ないのですよ】 

何故か?っていうとまず【女の人の方が優秀なので男女の比率は女性が多くなります】 
でも女性は【結婚や出産でみんな仕事を途中で辞めちゃう】 
んで当然辞めちゃったら人足りなくて【国民誰もが受けられる医療っていうのは実現できなくなる訳です】 

んで勿論人権意識が高い人はこんな事を言う訳、 
【男の医者も育休とか使って仕事中抜けすべき!】 
そしたら【更に医者の数は少なくて本当病院が誰でもいける場所では無く成ってしまう可能性が滅茶苦茶高くなります】 


《海外の医療と日本の医療の違い》 

んでこれをあるフェミニストにTwitterで教えてやったら、 
「海外で出来るのに日本で出来ないのはオカシイ、手を抜いてるだけだ」 
ってキレられたんだよね。 

でも彼女の言う事は一理あって、何故日本では出来ないのか?って考えたんだけど、 
それは【医療の考え方が違うって事に気がついた】 

日本は【貧富に関係なく誰でも質の高い医療が受けられる事を目指していて】 
だから【患者の数が多すぎて人数が足りないし、質も高いから過剰労働化してしまう】 
じゃあ海外はどうか?って言うと、例えば米国なんかは【貧乏人は病院行けないのですよ】 
米国では保険料が高すぎて健康保険に一般が入れない為医療費が滅茶苦茶高いのです。 
例えば風邪を引いて内科に行くと【治療費30万暗い余裕で取れるのですよ】 
向こうは【100%自己負担】なので、【病院に行けないって子はザラにあるのです】 
当然患者の数は日本より段違いに少ないですが、医師の人権を考慮した人数であっても病院は回るのです。 

日本はコレが出来ないから【医者に無理をさせて強引に過剰労働させて人不足を解消させているのです】 
じゃあこれで直ぐ辞めちゃう女医を積極的に採用したら、 
【極端に医療の質を落とすか貧富で特定の人しか受けられない様にしないと病院が回らなくなってしまうのですよ】 
多くの人は【今日本の医療受けられる事は当たり前だと勘違いしている】けど 
実際は【医者や看護師の奉仕のココロを盾に無理な過剰労働をさせている】っていうのが真実なのね。 
だから国民が【日本の医療サービスの質を下げて貧乏人は病院行かなくてもいい】って決断が出来るのであれば女医を沢山取ればいいし、 
それが出来ないなら黙ってろ!って話なのですよ。 
どうせ文句言ってる奴の大半は年収300万以下の乞食なのですから。 


《でもどっちにしろもう医療費はあがる》 

ただそれとは別に【もう高齢者の数が多すぎて医療費や保険料がこれからどんどん挙がっていきます】 
場合によっては【病院にいけない人も出始めるでしょう】 
理由は【高齢者の医療費が増えすぎてしまっているからです】 

日本政府の最大失策は【日本人の平均寿命を伸ばしてしまったこと】 
平均寿命を伸ばすとどうなるかというと、 
【平均寿命が伸びる毎に医療費が膨れ上がってしまうのです】 
当然年寄りは若者よりも病気にかかる頻度が高く体力も無いですか、 
根治が出来ずに寝たきりの延命療法なんてのはザラなのです。 
こうした人達は若者の倍以上の医療費がかかるのですが、 
何故か若者よりも負担する額が少なく数が再現なく増え続けているので、 
【2020年には破綻して医療体制を変えざる得ない事になると言われています。】 

これがろう変わるのか?っていうのは注目されてて、 

米国の様に医療費を100%自己負担にして貧乏人を受けられなくさせるのか、 
或いは誰でも受けられるけど医療の質を落とすのか、 
それとも安楽死を導入して助からない無駄な命を殺してその分助かる命の方にお金の回すのか、 

確実に言えるのは【何処かで線引して切り捨てされて病院に行けなくなる人がかならず出る】という事です 
それが貧乏人なのか高齢者なのか、或いはもう助からない終末期の患者なのか分かりませんが、 
【2020年以降は今当たり前の様に受けている医療は受けられなくなと言われています。】 


《問題は医療だけではない》 

医療とボランティアはホットなニュースだったので実例出しましたが、 
他にも薄給で人が集まらなくて劣悪な仕事っていうのは沢山あります。 
ただ【大半の仕事は生活に直接必要ない無駄な仕事なので人権主張で人集めが出来なくても問題ありません】 
例えば飲食店とか小売店とか介護施設とか保育園とか教師はなくっても実害は無いです。
無くてもいいし在宅で代用する事も出来るので。 

ただこれが生活に不可欠な警察とか消防とか医者とか弁護士とか自衛隊とか、 
電気屋とか水道屋とか公共交通機関の運転手とか、 
こうゆう人達が人権主張し始めると【経済そのものが麻痺する可能性は大いになります】

これは東京医科大の女性差別同様に労働者が人権を求めたらどうなってしまうのか? 
僕は奉仕を名目に彼等の人権を一部無視しているけれど、 
じゃあ彼等が人権意識に目覚め仕事を放棄したら私達はどうなるんでしょうか? 
今の日本の労働者の感情頼みの人権無視したシステムでは穴埋め出来ないんじゃないの?って木がします