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余ったからやるといわれた出雲の御守り。
結婚したんだよのエピソード。
余ったからじゃなくて、あげるつもりで買ってたんだよあいつ。
もしかして好きなのかな?と思った。
その時、一緒に行ってたのオレだし。
そんな話し
今頃聞かせる嫌な人…。
そんな、あの時の話ってしなくて良いのに。
結局…
出雲の神様は別の人と糸を結んで、幸せに暮らしているんだから。
はじめから結べる縁なら、御守りくれる前にどうにかしてるっての…。
で、貰った御守りは数年後、出雲にお返し出来
た。
出雲の神様は、私が行くのを待ってくれてんのかなぁ。
それにしても、あの時話が良くある。
なんでその時言ってくれないのかねぇ…
ホントに…
毎度毎度陰陽石を探して
そびえ立つ男岩!
魔羅神さまに跨ってきたが
いよいよ行くところが尽きた。
納めの魔羅神さまは、宮崎県小林市に。
そびえ立つ男岩!
だが、これは本当の姿ではない!
本当の姿は、この裏スジ…ではなく、
裏側にあるのだ!
「陰陽石とはどんな石かご存知か?」
この奇岩周辺を管理していると思しきおじさんが、我々に話しかけてきた。
ひとしきり男岩を眺めた我々、チョロギと変態保育士withその旦那にやおら語りかけてきたおじさん。
まるで禅問答のように…
本当の姿を見なければ、陰陽石とは言えない!と口角泡を飛ばす勢いのおじさん。
ならば…とおじさんの案内するほうへ…
「はい、ここから見るならあと400円」
ぐぬぬ…仕方ない。珍石巡りの納めだ。
おじさんに導かれ
我々はついに目にした!本当の陰陽石を!
デデ〜〜ン
おお〜っっ!まさに陰陽が揃ってる!
どよめく我々。
すかさずおじさんが、
「江戸時代の文献には…」と、
講談師よろしく滑らか且つ、響きのある声で立て板に水の如く語り始めた!
少々面食らう我々。
さらにおじさんに連れられ、「しのぶ石」を展示している建物へ。
おじさんはまたも、立て板に水というより滝のように怒涛の如く石について語る!
カビた湿っぽい空気漂う小屋
展示室に響く、おじさんの熱っぽい解説!
額に汗を滲ませながら、次の建物にあんないするおじさん。
そこには春画の肉筆画や、木版画、夫婦和合の土人形や木彫りの人形が展示されている。
「この春画に文字が書かれているでしょ?これには…」
と言った瞬間、
おじさんは春画の中にワープ!
「アレアレ、小壺のフチがトロけるようダ」
と、ここまでブログを書いたのが5月。
しかも仕事の打ち合わせ直前。
そのまま忘れて放置。
そのうち変態保育士が、ブログに陰陽石の事をアップ。
そのブログを読んで、すっかり満足してしまい現在に至る。
今回で終いにするはずの陰陽石探訪。
なんだかちょっぴり消化不良。
だが、あのおじさんの春画解説はCD発売してくれんかなー。
寅さんの口上ばりに、うまかったわ!

