余ったからやるといわれた出雲の御守り。

その2週間後出雲大社に参っていた人と
結婚したんだよのエピソード。 

余ったからじゃなくて、あげるつもりで買ってたんだよあいつ。
もしかして好きなのかな?と思った。
その時、一緒に行ってたのオレだし。


そんな話し
今頃聞かせる嫌な人…。



そんな、あの時の話ってしなくて良いのに。
結局…
出雲の神様は別の人と糸を結んで、幸せに暮らしているんだから。


はじめから結べる縁なら、御守りくれる前にどうにかしてるっての…。


で、貰った御守りは数年後、出雲にお返し出来
た。

出雲の神様は、私が行くのを待ってくれてんのかなぁ。

それにしても、あの時話が良くある。
なんでその時言ってくれないのかねぇ…
ホントに…

毎度毎度陰陽石を探して

魔羅神さまに跨ってきたが

いよいよ行くところが尽きた。

納めの魔羅神さまは、宮崎県小林市に。




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そびえ立つ男岩!

だが、これは本当の姿ではない!
本当の姿は、この裏スジ…ではなく、
裏側にあるのだ!



「陰陽石とはどんな石かご存知か?」


この奇岩周辺を管理していると思しきおじさんが、我々に話しかけてきた。




ひとしきり男岩を眺めた我々、チョロギと変態保育士withその旦那にやおら語りかけてきたおじさん。


まるで禅問答のように…


本当の姿を見なければ、陰陽石とは言えない!と口角泡を飛ばす勢いのおじさん。

ならば…とおじさんの案内するほうへ…

「はい、ここから見るならあと400円」
ぐぬぬ…仕方ない。珍石巡りの納めだ。

おじさんに導かれ
我々はついに目にした!本当の陰陽石を!


デデ〜〜ン


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おお〜っっ!まさに陰陽が揃ってる!
どよめく我々。

すかさずおじさんが、
「江戸時代の文献には…」と、
講談師よろしく滑らか且つ、響きのある声で立て板に水の如く語り始めた!

少々面食らう我々。

さらにおじさんに連れられ、「しのぶ石」を展示している建物へ。
おじさんはまたも、立て板に水というより滝のように怒涛の如く石について語る!

カビた湿っぽい空気漂う小屋
展示室に響く、おじさんの熱っぽい解説!


額に汗を滲ませながら、次の建物にあんないするおじさん。
そこには春画の肉筆画や、木版画、夫婦和合の土人形や木彫りの人形が展示されている。

「この春画に文字が書かれているでしょ?これには…」
と言った瞬間、
おじさんは春画の中にワープ!
「アレアレ、小壺のフチがトロけるようダ」



と、ここまでブログを書いたのが5月。
しかも仕事の打ち合わせ直前。
そのまま忘れて放置。
そのうち変態保育士が、ブログに陰陽石の事をアップ。
そのブログを読んで、すっかり満足してしまい現在に至る。

今回で終いにするはずの陰陽石探訪。
なんだかちょっぴり消化不良。

だが、あのおじさんの春画解説はCD発売してくれんかなー。
寅さんの口上ばりに、うまかったわ!