娘の習い事は、お兄ちゃんと違って本人から習いたいと言うまで待っていました。


泳げない、体育苦手、読み書きのペースが遅い、勉強に時間がかかる。


このような状態ですが、一年生を半分過ぎたころに「公文を習いたい」と言いました。


科目を聞くと「英語」が習いたい。


国語も計算も平均くらいは、できるようになってほしかったので、三教科習わせました。


最初どの教科も、3枚を20分くらいかかっていて

、私がしんどかったですえーん


すこーしずつ、早く仕上げることが出来て、あと3ヶ月で2年が過ぎるこの時期には、どの教科も3枚なら10分以内で終われるようになりました。


進みは、算数Dハムスター国語Cハムスター英語F


英語だけは、好きなのと頑張りたい気持ちが強いようで枚数も多くこなすようになりました。


枚数が多いと、時間はかかりますが一人で出来るので、楽になりました。


お兄ちゃんのときは、公文を半年で挫折しましたが、時間がかるのんびりな子でも、積み重ねれば思ってた以上の成果が出て驚かされましたポーン


これからもマイペースに、英語を楽しんでくれたらいいと思いますニコニコ







私立中学生活も2ヶ月が過ぎて、息子は穏やかに過ごせているようです。


ラインをしてない息子は、ライントラブルにも巻き込まれないので、夜中や明け方のグループラインで起こされることもなく快適と昨夜話してくれました。


ラインで困ってることなどを、友達から聞くそうです。


男の子だからか、仲間はずれになることなく、他の中学へ進学した友達ともメールでやり取りしているそうです。


友達の中学の授業は、どこまで進んでることを聞いて、自分も頑張ろうって思ったとか。

息子がそんな話をしてくれました。


ときどき、宿題の問題で分からないことがあるようで、(特に数学)イライラしてるときもありますが、最終的に学校の先生に聞くと言ってます。


クラスメイトのほとんどは塾へ通ってるので、忙しそうだとか、寝る時間が短いらしい、と話してくれるのですが、もしかして塾へ行きたいのかな?と思い聞いてみましたが、まだ行かなくても大丈夫らしいです。


どうして塾の話しをよくするのか?

気になってます。

京都は、昔から好きな街でしたが、ここ数年外国の旅行者が増え、コロナの影響もあり長い間、行くことはありませんでした。


頂いたチケットで京都国立博物館へ行きました。

京阪七条駅から徒歩7分、博物館のすぐそばには三十三間堂があります。


博物館も三十三間堂も変わってましたポーン


博物館は、昔と同じ西洋風の建物もありましたが、新しく出来た建物は近代的です。

いい感じです。

一階には、レストランがありました。

コロナ対策は私の地元より厳しいですが、スタッフさんはとても親切で楽しく食事ができましたステーキ


博物館の展示は、最澄でした。

比叡山のことや、曼荼羅、お経を書いてる当時の書物などのお宝展示のようです。

価値などがあまりわからなかったですが、藤原彰子が奉納した箱?だけは、見てなんだかワクワクしましたおねがい


曼荼羅がわからなくて、何なのか調べました。

仏教の世界や悟りの境地が描かれている。


やっぱりよくわからない。けど、とてと大切なものなのですね。


博物館には、ご当地キャラのトラリン🐯がいました。白地に薄いグレーの虎です。

水墨画みたいです。京都の雰囲気出てました。


次は、三十三間堂へ

とても綺麗になってる!

建物に入る前に、沢山の靴箱があり、床には絨毯が敷いてありました。

床が板じゃなくなってました。

何十年ぶりかの三十三間堂、変わってましたが、沢山の観音様は変わらず、当たり前ですがニヤニヤ


博物館でハンコとお菓子を買いました。