どうも、
ブレインビューティフルステート
コーチのサトシです^^
(Brain Beautiful State coach)ㅤ
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今日は、
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超重要！問題解決に必要な2つのこととは？
についてお話をしていきますね^^
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問題解決は、
2つの「ある概念」がないと、
非常に困難なものになります^^;
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Q：それは一体何でしょうか？
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・・・
・・・
・・・
それは、
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「意識の欠如」
と
「選択肢の欠如」
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です！！
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これは、
「マハン・カルサー」という
フランクリン・コヴィー社
セールス・パフォーマンス・グループの
創設者が提唱していることです^^
フランクリン・コヴィー社といえば、
あの『大ベストセラーの７つの習慣』を、
世に出した会社です！
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意識の欠如とは、
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「自覚の力」が
弱いということです。
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「自覚の力」とは
自分の置かれている立場や
能力などをよく知ることです。
例えば、
「リーダーとしての自覚がない」とか
「講演家としての才能を自覚している」
など、
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客観的に自分の能力を知っていたり
自分で感じ取る力が
あることなんですね^^
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自覚の力が弱いと、
客観的に自分を見れないので
今、自分がやっていることが
果たして、成果になるのか？
成果にならないのか？
と、判断がつかないので
迷いが生じて
軸がぶれるんですね。
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そうなると、
現状を正確に把握することが
できなくなってしまいます^^;
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これは
非常に危険な状態なんです！
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なぜならば、
現状を把握していないと、
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何がうまくいって
何がうまくいっていないかを
明確に理解できていない
からなんです。
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商品やビジネスをもっと
質の良いものに改善して
クライアントさんに
満足してもらうためには
どこを改善して
どこの質をさらに上げるか
ピンポイントでわかっていないと
対応することが
できないんですね。
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もしも、失敗をしたときは
同じ失敗を何度も何度も
繰り返してしまうことに
なっていまいます^^;
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また、
コーチやコンサルから
フィードバックを受けるにしても、
コーチやコンサルが
本当の課題とは
違う解決策を伝えてしまうので、
問題解決が
複雑になり、解決までに
かえって時間がかかってしまうんです。
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実は、私も
コーチングやコンサルとして
セッションをしていたとき
クライアントさんの自覚が
足りなかったことに気がつかず
クライアントさんが言っていることを
鵜呑みにしてしまい
根本原因ではないことを
原因だと勘違いしたことがあります^^;
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そうなると
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お互いの認識が合いませんよね。
目的地に向かう方向も
ずれたままで進むことに
なってしまうんですね。
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これを瞬間的に解決するために
ブレインチェンジ法と
感情コントロール法を使いました^^
脳の配線をガラリと変えて
感情コントロールを
マスターする際に、
この自覚の力が
格段と上がってくるんです^^
これは、脳が誤作動を起こした
脳の肉離れ状態から
脳を良い状態に改善して
感情を整えていくので
コーチングの回数を重ねるごとに、
自分を客観的に見れたり
思考の範囲が広がって
全体的に美しい状態に
なっていくんですね^^
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続いて、
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２つ目の「選択肢の欠如」について
解説していきます！ㅤ
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選択肢の欠如とは、
選択肢が少なすぎる
ということです！
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社会人になって
出てくる問題の解決策は
一つだけではありません。
例えば、
人間関係でいうと
職場での上司と部下の
コミュニケーション不足で
起こる業務ミスだったり
家族とのすれ違いだったり
仲間との競争心など
多岐に渡りますね^^
なので、
解決策は一つではなく
解決するところまで
たどり着くためには、
いくつも方法あるんですね^^
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しかし、
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学校教育では
答えは一つとして
正解を決めるので
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無意識に一つの答えだけを探そうと
思い込んでしまうんです^^;
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選択肢があれば
自分が本当に進みたい方向を
わくわくしながら選ぶことができますね^^
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恥ずかしながら、
昔の私もまさに、
その典型的な人でした^^;
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当時の私は
自分を客観的に見ることを
知りませんでしたし
選択肢がいくつもあることに
気づいていませんでした。
これは、
自分一人で考えていても、
思考の枠の中だけで考えているので
選択肢を出すのに
どうしても限界があったんですね。
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自分一人で考えていても
自分を客観的に見ることは
難しいですし
ある程度、出てきたら
それ以上、選択肢を
見つけることはできません。
だからこそ
その道の専門家から選択肢を
もらうとか、
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コーチ・コンサルをつけることで、
選択肢の欠如から、
抜け出すことができるんですね^^
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ということで、
問題解決をする時に、
非常に大事な２つのことについて、
今日はお話をしました(^^)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^^