ヒューマンロスト、ライブ日記です
震災でライブが飛んだりしたので、約3ヶ月振りのライブでした。
今回はデイジーの自主企画イベントで、久しぶりのBAYSIS
去年の3月以来。
転換中に各バンドのボーカルをシャッフルして歌うってことで
張り切って開演前に到着
7時からのところ6時40分くらいに着いたのかな?
まずドリンクをもらって、後ろを振り向くと知った顔が
何度もひゅに来てる名古屋の子(去年はひゅで2度逢った)と大阪の子が来ててビックリ
次の日西の方で用事があるとのことだったので、絶対来ないだろうなぁと思ってたので。
開演前に話してて、前に『ルリカケス聴きたかった』って言ってたのを思い出し…
『今日、3ピースだからルリカケスは演らないかも~』
などと言ってスミマセン
『さっきからハイパーボルケイノの人が歩いてて~』
と言ってたのが何か面白かったな
次はいつ逢えるかな~イベントの時かなツアーの時かな
1バンド目終了後の転換中にオサムさんとデイジーのハルさんが登場しました
永蓮の時みたいに、横に小さな舞台を作って
アコギが一つ置いてあり、みんなでそれを使いまわすみたいな。
基本はMCはほとんどなしみたいな感じだったんですけど…w
ハ『次はヒューマンロストのオサムさんと僕で1曲やっていこうと思います』
オサムさんの前では、借りてきた猫のようになるというハルさん
自分のギターじゃないから、ギターの調整に手間取るオサムさん
オ『こんばんは~。ハル。これ、オレにギター弾くなみたいなこと』
と初めて見る形のカポが外せずに文句を言うオサムさんw
ハ『そんなことないですこれはもう外しちゃいましょう。
はい。もう来んな(カポに向かって言うw)』
観『がんばって~』
ハ『それでは、ヒューマンロストのオサムさんで「L」という歌を』
オ『えっっちょっと待ってよ~早いし~ピックも出してないよ』
とサイフからおもむろにピックを取り出すオサムさん
ハ『あ、そうですね。今爪が痛いですからね~』
オ『爪喰い虫に喰われたからね』
ハ『その虫の存在、知りませんでしたw』
オ『だから人間は完成してると思ってるでしょ?違うんだよ。まだ進化の途中。
そして僕は爪なし人間という新たな道を開拓していく人物なんですけど』
ハ『はい。じゃあ行きますか』
オ『えぇぇw』
ハ『すみませんすごく雑な扱いをしてしまいました』
オ『これから、狙われてるとかいう話をしてくとこなのに
何で広がりを無視するんだよw』
時間がないからw
オ『オレには何分くれてんの?』
ハ『え~と』
オ『もちろん2時間くらいくれてんだよね』
ハ『2時間…も、もちますか??w』
オ『ちょっとギターの位置が高いんだよ。これに慣れるだけで1時間半かかるからね』
「L」のワンフレーズを弾いてみるオサムさん
ハ『イイです、すごくイイです』
オ『何、そのもう曲に行きたいみたいなw』
オ『今日は?ワンコーラスだけ?』
ハ『ワンコーラスじゃないですよ、フルですよ~』
オ『え~フルでやったら、ちょっと長いよ~』
ハ『長いんですか?』←素で返すw
オ『うん。47分くらいある』
ハ『あぁ~じゃあ、オレが音源でもらったのがワンコーラス?w』
オ『そうだよ。トイレのなんちゃらみたいに長いよw
これで紅白に選ばれちゃったらどうしようかなみたいな』
ハ『なるほど~13章くらいあります?w』
オ『あるあるwwwだってこれまだ序章だから。1章にも入ってないもん。
フルでやるって言っちゃったから、え~~ホントにぃ??と思って~』
ハ『すみませんー嘘をついてましたー序章だけでお願いしますー』
オ『それなら良かった』
ハ『じゃあよろしくお願いします~』
オ『だから何で始めようとするんだよ。早いよ。何分くれてんの?オレに』←戻ったw
ハ『それはもう…序章分くらい?
あぁこんなに汗かくと思わなかった
それじゃあ聴いてください』
オ『えぇぇ~何そんな。ありきたりじゃん聴いてくださいなんて。
だって聴きに来てくれてるんでしょ』
ハ『そうですよね~捻りがないですね~』
オ『捻ろうよ~カーブカーブ』
ハ『カ、カーブwwwえっとじゃあ…聴いてみちゃう』
オ『クエッションクエッションはないでしょ~だって聴きに来てくれてるのに~~』
ここら辺だったかな?
オサムさんが目元をティッシュでふきながらいきなり
オ『今日ちょっと花粉症で涙目でさ~~』
ハ『気持ちがこもってるってことですか?』
オ『違うよ
花粉症だっつってんの
こもってないじゃん』
観『ちゃんと聞いて~~』www
オ『じゃあやってみますか』
ハ『はい、やってみます』
オ『やってみますが正解だったね。だって合わせたこともないんだから』
ハ『ですね。やってみましょう』
おそらく持ち時間の倍の時間を使ったと思われます
面白かった~
そして、お楽しみのひゅの出番
今回は海渡さんがいなく3ピースってことで、オサムさんは右端に移動
真ん中のマイクに2人が代わる代わる歌いに来るパターンでした
オサムさんは珍しくコードレス?なギターにしてましたよ。
マコさんはコード付きで、回転する時とか足にまとわりついて大変そうだった
今日はコード取り回しの人がいなかったから
では、セットリスト
クッキー
ココニイル
~MC~
チューリップ
~MC~
心空
花咲く街
~最初~
オ『こんばんは~』
観『こんばんは~』
オ『今日はデイジーさんの人柄があらわれるような素敵なイベントに…』
マ『何、好感度あげようとしてんの』
オ『wこんな素敵なイベントに呼んでもらって、デイジーさんありがとうございます。
このつながりを大切に、今日も1日頑張っていきたいと思います』
マ『ほんとに頑張ってください~』
『クッキー』では、オサムさんが何か名前がありそうなギター技を披露してましたよ
~MC1~
オ『マコさん帽子取ったの?』
マ『デブはね、暑がりなのほんっとに暑い(心底)』
どうやら節電対策でエアコンがついてなかった模様。
オ『次の曲(チューリップ)は、ものすごい久しぶりと言うか
演ったことあるかどうかも分かんないですけど』
マ『演ったことないですね。レコーディングのみで。
こんな時期(震災)なので、ぴったりかなと思って選んでみました。
色んな人に届くといいなと思います』
オ『マコさん痩せすぎだと思うんだけど』
マ『いやいやオサムさん、私の誕生日にダイエットの塗り薬とかくれましたよね』
オ『効きすぎちゃったのかなと思って』
マ『オサムさんってデブ専だよね~デブ好きだよね』
オ『まぁ専で言ったらね』
そして大好きなチューリップを
前にマコさんがひゅログに、『ベースが』 と書いてたから
ひゅでは演らないかなぁと思ってただけに嬉しい
夜蓮会効果もあるのかも
去年までは、生で聴くことはないだろうと思ってましたから。
そして、私が好きなフレーズのとこで、オサムさんにピンスポが
その部分、偶然今日の永蓮のタイトルにもなってましたけど
『幸せを運ぶ風に君が包まれますように、幸せを運ぶ風が僕の唄でありますように』
そんな唄です
~MC2~
マ『オサムさんも帽子とっていいんだよ~暑いでしょ』
オ『ダメだよこれ、ハゲ隠しだからw』
マ『そうだよねw』
オ『(チューリップ)久しぶりに演ったんですけど、どうですかマコさん。
ベースの方は弾けましたか?』
マ『そこ突っ込まないでくれる?』
オ『(笑)轟くん、どうですか?久しぶりに演ったんですけど』
ト『いやぁ、懐かしいですね~あの頃が』
トドさん、ノリがいいw
ト『今日、ヒューロスは久しぶりに3人で演るじゃないですか』
オ『そうだよ、トドがモヒカンの時以来だよ』←違う人のことですwww
ト『で、今日リハーサルで、何で真ん中にマイク置くんだろと思ったら
あぁそっか。そうだった。 真ん中にマイクですよね~
最後、僕が歌いに行くんですよね~みたいな』
SUUさんとの3ピース見たとき、そんなこと思ったなぁw
オ『そうそうそうそうw』
マ『言ったからにはやらないとね~』
オ『モヒカンだった頃はね~』
ト『やってましたよね~懐かしいなと思って』
トドさん、実にノリがいいwww
オ『よしじゃあ、マコさん。次の曲の紹介を』
マ『何か、ギターが入って紹介するみたいな段取りだったじゃないですか』
オ『あぁ~そっか』
マ『ここで言うのも何ですが。いい感じの曲紹介を考えてたのにな~』
オ『オレもね、想定外の暑さで、意識がポワーッと飛んでて~』
ということで、おもむろにオサムさんがギターをw
それに合わせてマコさんが心空の曲紹介始めるものの…
マ『ちょっとギター大丈夫?いつもはギターの人がいるからいいけど』
オ『意識がポワーッとなってて』
マ『いや。リハの時も出来てなかった』
オ『あぁそっかでも本番には強い男だから~』
マ『あぁそう?じゃあお願いします』
マ『…ちょっと大丈夫?w』
オ『間違った。オレ、家で強いんだ。家で弾いてる分には上手いんだった』
マ『誰だって家では上手いよwもう止めないからね~』
そして心空では
マコさんの唄も気になるし
オサムさんのギターも気になるし
最後にはトドさんも気になったw
普段はドラムがあまり見えない位置で見てるけど、3ピースだと丸見えだから
叩き終わった後の酸欠な感じが全力投球な感じで良かったです
てな感じのひゅライブでした
そしてトリのデイジーが終わった後
各バンドを呼びこんで、みんなでセッション
オサムさんはシンバルを鳴らして
マコさんはドラムを叩いて
トドさんは前に出て歌ってました
ひゅを呼びこむとき、ハルさんが良いこと言ってた。
『オレの人生のターニングポイントにはいつもお二人がいるな~と。
オレが横浜に来るきっかけになったのもそうだし
デイジーのメンバーと引き合わせてくれたのもそう。
九州で対バンして仲良くなったんですけど
あの対バンが1日でもずれてたら
横浜には出てこなかっただろうし今のオレはないな~と。
お二人にはほんとに感謝です』
震災でライブが飛んだりしたので、約3ヶ月振りのライブでした。
今回はデイジーの自主企画イベントで、久しぶりのBAYSIS
去年の3月以来。
転換中に各バンドのボーカルをシャッフルして歌うってことで
張り切って開演前に到着
7時からのところ6時40分くらいに着いたのかな?
まずドリンクをもらって、後ろを振り向くと知った顔が
何度もひゅに来てる名古屋の子(去年はひゅで2度逢った)と大阪の子が来ててビックリ
次の日西の方で用事があるとのことだったので、絶対来ないだろうなぁと思ってたので。
開演前に話してて、前に『ルリカケス聴きたかった』って言ってたのを思い出し…
『今日、3ピースだからルリカケスは演らないかも~』
などと言ってスミマセン
『さっきからハイパーボルケイノの人が歩いてて~』
と言ってたのが何か面白かったな
次はいつ逢えるかな~イベントの時かなツアーの時かな
1バンド目終了後の転換中にオサムさんとデイジーのハルさんが登場しました
永蓮の時みたいに、横に小さな舞台を作って
アコギが一つ置いてあり、みんなでそれを使いまわすみたいな。
基本はMCはほとんどなしみたいな感じだったんですけど…w
ハ『次はヒューマンロストのオサムさんと僕で1曲やっていこうと思います』
オサムさんの前では、借りてきた猫のようになるというハルさん
自分のギターじゃないから、ギターの調整に手間取るオサムさん
オ『こんばんは~。ハル。これ、オレにギター弾くなみたいなこと』
と初めて見る形のカポが外せずに文句を言うオサムさんw
ハ『そんなことないですこれはもう外しちゃいましょう。
はい。もう来んな(カポに向かって言うw)』
観『がんばって~』
ハ『それでは、ヒューマンロストのオサムさんで「L」という歌を』
オ『えっっちょっと待ってよ~早いし~ピックも出してないよ』
とサイフからおもむろにピックを取り出すオサムさん
ハ『あ、そうですね。今爪が痛いですからね~』
オ『爪喰い虫に喰われたからね』
ハ『その虫の存在、知りませんでしたw』
オ『だから人間は完成してると思ってるでしょ?違うんだよ。まだ進化の途中。
そして僕は爪なし人間という新たな道を開拓していく人物なんですけど』
ハ『はい。じゃあ行きますか』
オ『えぇぇw』
ハ『すみませんすごく雑な扱いをしてしまいました』
オ『これから、狙われてるとかいう話をしてくとこなのに
何で広がりを無視するんだよw』
時間がないからw
オ『オレには何分くれてんの?』
ハ『え~と』
オ『もちろん2時間くらいくれてんだよね』
ハ『2時間…も、もちますか??w』
オ『ちょっとギターの位置が高いんだよ。これに慣れるだけで1時間半かかるからね』
「L」のワンフレーズを弾いてみるオサムさん
ハ『イイです、すごくイイです』
オ『何、そのもう曲に行きたいみたいなw』
オ『今日は?ワンコーラスだけ?』
ハ『ワンコーラスじゃないですよ、フルですよ~』
オ『え~フルでやったら、ちょっと長いよ~』
ハ『長いんですか?』←素で返すw
オ『うん。47分くらいある』
ハ『あぁ~じゃあ、オレが音源でもらったのがワンコーラス?w』
オ『そうだよ。トイレのなんちゃらみたいに長いよw
これで紅白に選ばれちゃったらどうしようかなみたいな』
ハ『なるほど~13章くらいあります?w』
オ『あるあるwwwだってこれまだ序章だから。1章にも入ってないもん。
フルでやるって言っちゃったから、え~~ホントにぃ??と思って~』
ハ『すみませんー嘘をついてましたー序章だけでお願いしますー』
オ『それなら良かった』
ハ『じゃあよろしくお願いします~』
オ『だから何で始めようとするんだよ。早いよ。何分くれてんの?オレに』←戻ったw
ハ『それはもう…序章分くらい?
あぁこんなに汗かくと思わなかった
それじゃあ聴いてください』
オ『えぇぇ~何そんな。ありきたりじゃん聴いてくださいなんて。
だって聴きに来てくれてるんでしょ』
ハ『そうですよね~捻りがないですね~』
オ『捻ろうよ~カーブカーブ』
ハ『カ、カーブwwwえっとじゃあ…聴いてみちゃう』
オ『クエッションクエッションはないでしょ~だって聴きに来てくれてるのに~~』
ここら辺だったかな?
オサムさんが目元をティッシュでふきながらいきなり
オ『今日ちょっと花粉症で涙目でさ~~』
ハ『気持ちがこもってるってことですか?』
オ『違うよ
花粉症だっつってんの
こもってないじゃん』
観『ちゃんと聞いて~~』www
オ『じゃあやってみますか』
ハ『はい、やってみます』
オ『やってみますが正解だったね。だって合わせたこともないんだから』
ハ『ですね。やってみましょう』
おそらく持ち時間の倍の時間を使ったと思われます
面白かった~
そして、お楽しみのひゅの出番
今回は海渡さんがいなく3ピースってことで、オサムさんは右端に移動
真ん中のマイクに2人が代わる代わる歌いに来るパターンでした
オサムさんは珍しくコードレス?なギターにしてましたよ。
マコさんはコード付きで、回転する時とか足にまとわりついて大変そうだった
今日はコード取り回しの人がいなかったから
では、セットリスト
クッキー
ココニイル
~MC~
チューリップ
~MC~
心空
花咲く街
~最初~
オ『こんばんは~』
観『こんばんは~』
オ『今日はデイジーさんの人柄があらわれるような素敵なイベントに…』
マ『何、好感度あげようとしてんの』
オ『wこんな素敵なイベントに呼んでもらって、デイジーさんありがとうございます。
このつながりを大切に、今日も1日頑張っていきたいと思います』
マ『ほんとに頑張ってください~』
『クッキー』では、オサムさんが何か名前がありそうなギター技を披露してましたよ
~MC1~
オ『マコさん帽子取ったの?』
マ『デブはね、暑がりなのほんっとに暑い(心底)』
どうやら節電対策でエアコンがついてなかった模様。
オ『次の曲(チューリップ)は、ものすごい久しぶりと言うか
演ったことあるかどうかも分かんないですけど』
マ『演ったことないですね。レコーディングのみで。
こんな時期(震災)なので、ぴったりかなと思って選んでみました。
色んな人に届くといいなと思います』
オ『マコさん痩せすぎだと思うんだけど』
マ『いやいやオサムさん、私の誕生日にダイエットの塗り薬とかくれましたよね』
オ『効きすぎちゃったのかなと思って』
マ『オサムさんってデブ専だよね~デブ好きだよね』
オ『まぁ専で言ったらね』
そして大好きなチューリップを
前にマコさんがひゅログに、『ベースが』 と書いてたから
ひゅでは演らないかなぁと思ってただけに嬉しい
夜蓮会効果もあるのかも
去年までは、生で聴くことはないだろうと思ってましたから。
そして、私が好きなフレーズのとこで、オサムさんにピンスポが
その部分、偶然今日の永蓮のタイトルにもなってましたけど
『幸せを運ぶ風に君が包まれますように、幸せを運ぶ風が僕の唄でありますように』
そんな唄です
~MC2~
マ『オサムさんも帽子とっていいんだよ~暑いでしょ』
オ『ダメだよこれ、ハゲ隠しだからw』
マ『そうだよねw』
オ『(チューリップ)久しぶりに演ったんですけど、どうですかマコさん。
ベースの方は弾けましたか?』
マ『そこ突っ込まないでくれる?』
オ『(笑)轟くん、どうですか?久しぶりに演ったんですけど』
ト『いやぁ、懐かしいですね~あの頃が』
トドさん、ノリがいいw
ト『今日、ヒューロスは久しぶりに3人で演るじゃないですか』
オ『そうだよ、トドがモヒカンの時以来だよ』←違う人のことですwww
ト『で、今日リハーサルで、何で真ん中にマイク置くんだろと思ったら
あぁそっか。そうだった。 真ん中にマイクですよね~
最後、僕が歌いに行くんですよね~みたいな』
SUUさんとの3ピース見たとき、そんなこと思ったなぁw
オ『そうそうそうそうw』
マ『言ったからにはやらないとね~』
オ『モヒカンだった頃はね~』
ト『やってましたよね~懐かしいなと思って』
トドさん、実にノリがいいwww
オ『よしじゃあ、マコさん。次の曲の紹介を』
マ『何か、ギターが入って紹介するみたいな段取りだったじゃないですか』
オ『あぁ~そっか』
マ『ここで言うのも何ですが。いい感じの曲紹介を考えてたのにな~』
オ『オレもね、想定外の暑さで、意識がポワーッと飛んでて~』
ということで、おもむろにオサムさんがギターをw
それに合わせてマコさんが心空の曲紹介始めるものの…
マ『ちょっとギター大丈夫?いつもはギターの人がいるからいいけど』
オ『意識がポワーッとなってて』
マ『いや。リハの時も出来てなかった』
オ『あぁそっかでも本番には強い男だから~』
マ『あぁそう?じゃあお願いします』
マ『…ちょっと大丈夫?w』
オ『間違った。オレ、家で強いんだ。家で弾いてる分には上手いんだった』
マ『誰だって家では上手いよwもう止めないからね~』
そして心空では
マコさんの唄も気になるし
オサムさんのギターも気になるし
最後にはトドさんも気になったw
普段はドラムがあまり見えない位置で見てるけど、3ピースだと丸見えだから
叩き終わった後の酸欠な感じが全力投球な感じで良かったです
てな感じのひゅライブでした
そしてトリのデイジーが終わった後
各バンドを呼びこんで、みんなでセッション
オサムさんはシンバルを鳴らして
マコさんはドラムを叩いて
トドさんは前に出て歌ってました
ひゅを呼びこむとき、ハルさんが良いこと言ってた。
『オレの人生のターニングポイントにはいつもお二人がいるな~と。
オレが横浜に来るきっかけになったのもそうだし
デイジーのメンバーと引き合わせてくれたのもそう。
九州で対バンして仲良くなったんですけど
あの対バンが1日でもずれてたら
横浜には出てこなかっただろうし今のオレはないな~と。
お二人にはほんとに感謝です』