BY ひろ

 

はじめまして!

ゲストブロガーとして投稿させていただきます、さちのすけ先生の教え子の一人です!!

 

さて、最近私はアメリカの大学を卒業し、日本の大学院に入学するまでの期間、アルバイトをしています。

勤務先は、日本のとある観光地にある料亭です。

履歴書に出身大学がアメリカにあると書いたので、恐らくコイツ外国人観光客の対応に使えると思って採用してもらえたのでしょう。ありがたや。

 

研修などをしてるうちに、バイトの飲み会でメンバーに正式な自己紹介をする機会がありました。最初は色々と面倒くさくなりそうだったので、帰国子女であることを隠そうと思ったのですが、「よっ!英語ペラポさん!」と上司に紹介され、私の作戦は枯れ葉の如くあっけなく散りました。そして帰り際、笑顔が無邪気で純粋無垢、天使のような一回生の子に「ネイティブな英語を聞くのを楽しみにしています♡」と言われ、とほほ

 

なぜこんなに消極的なのか。

幼稚園から大学卒業までアメリカに住んでいて、英語の方が日本語よりも得意です。だから、「ネイティブ」なアメリカ英語の発音には自信があります。でも私は知っています。自分の話す英語が誰にも通じないことを

 

誰にも、と言うと嘘になりますが、アメリカで暮らしたことがある人以外には大抵通じません。南部訛りがあるわけでもないのですが、アメリカ英語って聞き取りにくいってよく言われるじゃないですか。日本の方にも、イギリス、フランス、ベトナムの方にも言われます。特にベトナム人留学生は、アメリカ英語よりも日本のカタカナ英語の方が理解しやすいと言っていました。

 

そこで思うのが、ネイティブな英語よりも、より多くの人に通じる英語の方が大切なのではないか、と。英語力がここまで重宝される理由って、(当たり前ですが)英語を使えば世界中の人とコミューニケーションがとれると信じる人が多いから。だから、アメリカ英語ってマジ聞き取りにくい!!って言っている人が世界にこんなにいるなら、アメリカ人もそろそろ世界水準の英語を話せるようになっては!?なんて半分冗談でも時々思ってしまうこの頃です。誤解を生まないために書きますが、決して非英語圏の方のリスニング力を批判している訳ではなく、私を含む英語圏の人々の「俺らに合わせろ」といわんばかりの態度に物申しているのです。「何偉そうなことゆうてるんやボケ」とツッコまれそうですが。

 

バイトの面接で、英語で外国のお客様とも話せてます!なんて調子に乗ったことを言ってしまいましたが、現実はそうもいかないものです。ちなみにバイト先の外国人のお客様はアジア、ヨーロッパ各国から来られる方がメインで、英語圏の方は少数派です。バイト先よ、期待に応えられなくてごめんなさい