自殺することしないこと半狂乱の病的感情は雀か何かになることを願っている
私は彼の失恋を聞いて泣こうが泣けないがどうこうもなくなる
苦しみは、二階建てアパート、ガラス張り、ねずみ色のカッコつけコンクリ三原色階段も悲しみを抑えられず
私のことをおそうのね
私の名前は薄ピンク色ソファーあんたの悲しみ涙吸い取るただしあなたがうつ伏せの時
あなたの顔日光の猿
動物の自由をと叫ぶ人間は自分の自由を放棄悲しみはハリーポッターにはわからない、うずまきナルトもそう
元からエリートなんだもん
ゆらゆらな人間関係するならガチガチな怠惰な関係でいいそんなこと
死にたい気持ちはそれを変えた
こんなことするくらいなら死んだほうがマシ
どうせ病気になるんでしょ
我慢したら、
忍耐ならいいのに忍耐と我慢は違う
怠惰と休息のちがいについてなやんでたら15年たった
他人のために何かしなくていい?
救えない人を救えなくていい?
問いは空を切った
あの人は名前のないなにかが欲しい
それが何か知らない