体調・食欲ともほぼ問題なし。腰痛はかなり改善されてきているが時に痛むことがある。心臓カテーテル挿入部の内出血痕は2週間ほどでほぼ消え今では完全に消えている。
 6月12日には、木村ゼミ写友の間瀬さんの写真展鑑賞に銀座へ。情景の切り取り方、人物の配置がなかなかセンスが良く、静かで落ち着いた雰囲気にどこか懐かしさを覚える情景に仕上がっていてなかなか良かった。ゼミにも特別参加させてもらい、須山浅間神社大改修の写真集の取組みを説明しながら上棟式に放映したスライドショーを皆さんに見てもらった。先生からも好評を頂いた。レンズは28mmなどあまり広角を使わず35mm、50mmくらいのほうが良いだろうとのコメントがあった。ISO感度も12600くらいの高感度を使っても良く、少しノイズがのっていてもかえってよいとのコメントもあった。ゼミのあと飲み友達になっていた3人で銀座一丁目の「やる気茶屋」で時のたつのを忘れ4時間ほど語り合い、一年半ぶりの再会を楽しんだ。
その後娘の家に一泊し、翌日は孫と遊んだ。風邪を引いて微熱が続く中ではあったが、割と元気で食欲もあり4時間ほどを孫と二人だけで過ごした。二人だけで過ごすのはあまり自身がなかったが、家の中でなんとかあきられず過ごせた。おかげで、仕事がはかどったと娘からは感謝された。もう少し近ければ面倒を見てあげれるのだけど。
 6月10日は県本部撮影会で「吉原祇園祭」の撮影を楽しんだ。いつの間にか裾野支部の仲間との群れをはずれ一人で楽しく撮影していた。
 6月14日は、千福が丘にあるライブラリー「一人静か」主催のイベント<東北支援メディテーション2012>”ひとりで静かに蛍と話したい・・・”に参加。5名限定で、暗闇の中蝋燭だけの照明のライブラリーでLEDライトで本を読み、そのあと谷間にほたるを見るイベント。なかなか粋なはからいであった。蛍を本格的見るのは久し振り、写真撮影も楽しんだ。
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