関東大学サッカーリーグ戦1部リーグ第10節,専修大学対慶応大学が6月17日に東京都の西が丘サッカー場にて行われた。試合は前半に牧内が2得点、後半に相手にPKを許し、1失点してしまったが、その後も下田、長澤、大西、北爪らがそれぞれ得点を決め、終わってみれば6-1と大勝をおさめた。
フォーメーション
大西4
牧内1 仲川2
長澤3
下田3 熊沢4
萩間1 北爪2
鈴木3 大平1
福島1
(※名前の後の数字は学年)
選手交代
57分 熊沢→中島(2年)
62分 牧内→東 (2年)
76分 仲川→池田(4年)
ワントップには長身の3年大西をスタメンに起用
さらにキーパーに1年の福島、センターバックとサイドバックにもそれぞれ1年の大平、萩間をスタメン起用!
<詳細>
前半開始直後から両サイドを積極的に使って攻める専修大、左サイドバック萩間も積極的にオーバーラップし、クロスを供給。大西も頭で合わせるが、なかなかゴールネットを揺らせず、そんな中前半21分、スルーパスに抜け出した相手選手にゴール前で決定的な場面を作られるも、1年キーパー福島がファインセーブ!なんとかピンチを防ぐ。
何度もチャンスを作るも決定機を逃していた専修だったが、遂に前半39分中央で仲川がボールを受けると、左サイドに上がっていた牧内にフライスルーパス、それを受けた牧内はそのままドリブルで持ち込み、ゴール右隅に流し込み先制。
その直後の41分にも右サイドでスローイングを受けた仲川がドリブルで上がりそのままゴール前ににグラウンダーのパス、そこに滑り込んだ牧内が得点し2点目。前半これで2-0。
42分にはエリア付近で相手にパスを回されシュートを打たれるがこれはキーパー正面。
アディショナルタイムには中央でボールを受けた下田から牧内→仲川とつなぎ、仲川がクロスを上げるがキーパ正面。ここで前半が終了した。
後半は開始直後からボールを相手に支配され嫌なムードが続く中、遂に8分エリア内で相手選手を倒してしまいPKを献上、これを落ち着いて決められ、2-1。直後の10分にも中央からドリブル突破され決定的なパスを出されるがここでまたしても1年キーパー福島がファインセーブ!ピンチが続く…
しかしここから怒涛の攻撃が始まる。まずは15分、中央エリア付近でボールを受けた下田がそのまま持ち込んで右足でシュート、ゴール右隅に決まり3-1。さらに続く21分エリア内の下田からパスを受けた長澤が押し込んで4-1。30分にも左サイド長澤のゴール前へのパスに大西が滑り込み5-1。直後の31分にも左サイド東のクロスにファーサイドに詰めていた北爪が頭で合わせ6-1。
アディショナルタイムにはいい位置で相手にフリーキックを与えてしまうが、キーパー福島がファインセーブ!そのまま試合終了。
結局6-1という大差で勝利を収めた。
チーム合計のシュート数は前後半合わせて19本。慶応とは10本近く差をつけた。
戦評
開始から終了にかけて全体的に専修のサッカーができていたことが大量得点のカギとなった。後半の開始直後は相手にボールを回され、決定的な場面を作らせてしまったが、キーパー・ディフェンスともに、よく我慢したと思う。
