Fish(ジーニアス)の日常 -1010ページ目

ここのところ 2

こんばんは。 まだ続きます。


東京に行った帰り、馴染みのスノーボ-ド店にも寄りました、バートン専門店です。

最近はめっきりこの業界も冷え込んでしまって以前のような売上げが見込めず、この店も例外でなく規模を小さくしてます。(面倒見がよく迅速に対応してくれます、昔からの店なのでバートンにも幅が利くようで。今はお客さんが少なくて退屈~だそうです、行くといい話し相手にされます 笑)


今年の目玉はやはり EST (ボード・バインディング)でしょう!

現物は見られなかったんですが、説明を聞いた限りでは自分にとって来季以降大変有効な物になりそうです。

それはなぜか?

いま現在のバートンボードの主流は「推奨が 25ミリSET BACK530ミリ(ほぼ最小) スタンス 」です。 パウダーで滑るにはSET BACKは後にずらした方が楽に滑れます。

自分は530ミリよりスタンスが小さいので後にずらせないか、乗れるボードが限られてきてしまいます。


ところがESTボードは、ESTバインディングの取り付け形状からバインディング取り付け部が従来の板より板の前後方向に幅広く作られています。 これは現在のバインディングが、取り付けのディスクビスがバインディング中心にあるのに対し、ESTバインディングは取り付けのビスバインディングの両外側に位置するからです。

同じスタンス幅ならESTバインディングの取り付け部分溝:インフィニットチャンネルは現在のバインディング用より板の前後方向に広く作らなければならないことになるんです。


ではなぜこれが有効なのか?

バートンバインディングは3Dという3本のビスを大概使いますが、2×という2本のビスを使うディスクも使用できます。 そしてこの2×ESTボードにも使えるのです。

ESTボードは前述のとおり、板前後方向にミリ単位で幅広くバインディングをセットできます、でしかも現在のバートンバインディングを2×取り付けられるんですから。(大体、バインディング片足分くらい?取り付け幅が板前後に拡がることになります)

これで自分は530ミリよりスタンスが小さいので後にずらせない!乗れるボードが限られる! から解放されるのです。 う~ん!


ただ今期はボード数が限られているのでパウダー好きの自分にはまだ用はないのですが、すべてのバートンボードがこの方式に切り替われば選択肢が拡がります。


といったところが目新しいところでしょうか。

北の方からは雪の便りも届いてきましたし、今年はラニ-ニャで雪が多いのでしょうか?(嬉しくもあり、地方の事・仕事など考えると複雑なんですけど・・・)

では、次はいつ更新するか気長にお待ちくださいませ。