インスタグラムを3週間程前から遅まきながら始めて、ブログ更新をすっかり怠っておりました。そして久々の話題は、2週間前の高雄サンデーミーティングのヤングタイマー特集の件。
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1980年代~1990年代の車がメインとなる今回。中学生から社会人となった頃の車達と言う事で毎回楽しみにしています。

このクワトロのオーナーさんとはこのイベントで知り合って7年くらい経ちますが、お互い名前を聞く事も無かったのですが、今回名刺を頂戴しました。いつも息子さん2人連れて参加されていて羨ましいです。
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フィアットX1/9と言えばこのボディーカラーと頭に刷り込まれている。
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キャトルのオーナーさんビートルに乗っていた事もあったけれど子供さんに汗疹が出来て手放したそう。キャトルも昔乗っていて、何台か違う車を乗り継いで行くうちにまた乗りたくなったらしい。
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こう言うモディファイ大好き。
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初代ソアラは断然このボディーカラーが似合います。高校1年生の頃にタイムスリップ。
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「ロータス・ヨーロッパ」はスペシャルのJPS仕様も良いけれど、この車のような47的な仕様もカッコイイ!!
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世界一美しいクーペと言われたBMW6シリーズは、今でも魅力的。
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こちらも美しさでは初代6シリーズに負けてはいない「プジョー・406クーペ」。この車は後期モデル。
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「BMW・i8」とスージーが並ぶと、隔世の感が際立つ。
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この2台よりも240のエステート方を見掛ける事の方が多い。そしてボルボにもブラが有った事を知った。
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赤いエステートのダッシュボードに置いてあったメッセージ。車ってただの移動するための機械じゃ無いんですよ。家族、恋人、友人なんですよ。そして愛着、愛情を持って長く乗り続ける。いいじゃないですか。それなのに日本の給料泥棒のアホバカ役人は乗れば乗る程高い税金を掛ける。それも無理のある屁理屈を並べ立て取れる所から取る。

そのアホバカ役人一人一人にこのメッセージを見せてやりたい。
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「アウディ・RS2」と言えばポルシェがその開発や製造に関わったとして知られていますね。ヘッドカバーにも誇らしげに「PORSCHE」の文字が。
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ヤングタイマー特集とは言え、この車がやって来た瞬間黒山の人だかりが出来ましたとさの「アストンマーチン・DB6」。インパネはブリティッシュワールド全開。
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初代「BMW・M5」。オーナーさん曰く、BMWディーラーにメンテで持って行っても、触れるメカがいないくて断られるらしい。ビートルも同じですが…
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これは珍しい「フォード・シェラ・RSコスワース」。
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なかなかお目にかかれない「フィアット・リトモ・アバルト125TC」と「130TC」の競演。
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Tipo協賛と言う事も有り、大盛況でした。
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同じくギャラリー参加のKさんの愛車は「ヤマハ・SDR200」。トラス構造のフレームはもはやアート。見ているだけでご飯三杯行けます。今年で販売が開始されて30年。記念のオフ会が先月開催されたそうです。