べらぼう 第四十七回…「饅頭こわい」です。
いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
いよいよあと2回!
替え玉ww
そして、彼こそが阿波の能役者、斎藤十郎兵衛w
まさか、こんなとこで繋がってくるとは…完全にやられましたねw
謀反だ謀反だw
みの吉、毒饅頭の後遺症…
うっかり食って、ぽっくりw
定信、治済に詰められるw
隠居…そして、傀儡に…
定信、キレたw
毒饅頭を仕込む方法…
上様を抱き込むww
上様と添えば、家基様にたたられるw
天は天の名を騙るおごりを許さぬ…
懐かしい台詞!
権謀術数が、飛び交っておりますねw
家斉は、どうするのか?
蔦重の活躍の場は、まだまだこれからですねw
大崎から受け取った、お代の包み紙には、一体何が?
上様への告白…
上様こそ、最たる傀儡にございます…
あのお方を止められるのは、この世にただ一人…
上様も、覚悟が決まったようで!
毒饅頭…さて?緊迫の場面です。
一筋縄ではいきませんねw
茶の方か?
もしくは、饅頭が解毒剤で、茶が毒とか…そういうパターンでしょうか?w
種明かし、はよーw
睡眠薬か…w
確かに、それがどんな親でも、親殺しは大罪…
そして、無事に耕書堂も店を再開。
みんな晴れ晴れとした表情w
定信は、国元へ帰るそうな…
そういうところもw
いちどきてみたかったのだww
耕書堂は、神々の集う社であったw
春町先生に、良い供養になりましたかね><
硬軟兼ね備えたオタクとしてもww
次回は「蔦重栄華乃夢噺」
いよいよ、最終回です!
それでは、また来週!