すーのなんだかんだと毎日更新じゃないブログ

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毎日気になったニュースについて、あーだこーだとつぶやいています。
ジャンルは、ゲームとテニスに関する事が多いです。
他に、お気に入り海外ドラマのレビューなんかもやってます。

べらぼう 第四十七回…「饅頭こわい」です。

 

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

いよいよあと2回!

替え玉ww

 

そして、彼こそが阿波の能役者、斎藤十郎兵衛w

まさか、こんなとこで繋がってくるとは…完全にやられましたねw

 

謀反だ謀反だw

 

みの吉、毒饅頭の後遺症…

うっかり食って、ぽっくりw

 

定信、治済に詰められるw

隠居…そして、傀儡に…

定信、キレたw

 

毒饅頭を仕込む方法…

上様を抱き込むww

 

上様と添えば、家基様にたたられるw

 

天は天の名を騙るおごりを許さぬ…

懐かしい台詞!

 

権謀術数が、飛び交っておりますねw

 

家斉は、どうするのか?

 

蔦重の活躍の場は、まだまだこれからですねw

 

大崎から受け取った、お代の包み紙には、一体何が?

 

上様への告白…

上様こそ、最たる傀儡にございます…

あのお方を止められるのは、この世にただ一人…

 

上様も、覚悟が決まったようで!

 

毒饅頭…さて?緊迫の場面です。

一筋縄ではいきませんねw

 

茶の方か?

もしくは、饅頭が解毒剤で、茶が毒とか…そういうパターンでしょうか?w

 

種明かし、はよーw

睡眠薬か…w

 

確かに、それがどんな親でも、親殺しは大罪…

 

そして、無事に耕書堂も店を再開。

 

みんな晴れ晴れとした表情w

 

定信は、国元へ帰るそうな…

そういうところもw

 

いちどきてみたかったのだww

 

耕書堂は、神々の集う社であったw

 

春町先生に、良い供養になりましたかね><

 

硬軟兼ね備えたオタクとしてもww

 

次回は「蔦重栄華乃夢噺」

 

いよいよ、最終回です!

 

それでは、また来週!

べらぼう 第四十六回…「蘇我祭の変」です。

 

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

歌、帰還!

好かれたくて、役立ちたくて、てめえを投げ出すヤツがいんだよ…

そういう尽くし方をしちまうヤツがいんだよ…

いい加減わかれよ、このべらぼうが…

 

蔦重の無茶が、恋しくなってたよ…

 

役者っぽいことで、出てくるのが見栄を切るシーンというのは、お約束ですがw

 

一方定信…

大崎を見つけた…逆スパイになれと誘う

 

将軍 家斉は、子が流れて、頭痛がして、たたりを恐れている…

 

歌の絵を、上手く源内の絵に繋げられるのか?

金主=定信w

 

鶴屋も巻き込むw

 

芝居の稽古に、大所帯で押しかけるw

どんどんと、話が進んでいく

 

戯作者チームは、盛り上がってますw

 

絵師チームは、50人を描き分け…

パーツごとに、モンタージュですねw

 

そこへ、勝川春朗…出てきたのが、遠近法!

 

定信から、東洲斎写楽の名を、与えられる!

 

芝居町に出店した、耕書堂の支店。

売れる売れるわ…えらいことにw

 

特徴をデフォルメした絵w

絵師の予想が、江戸中の噂に…

 

治済は、罠にかかってくれるのか?

大崎は、結局逆スパイしてくれるのかw

 

治済が、市中に微行して、源内が生きているかどうか、確かめる?

そこがチャンスなのかな?

 

そして、蘇我祭が始まる。

出てきた、治済。

さて…

 

石橋の字、定信の字…

おかしいのお…

これを食してから行くとするかな…

そ・な・た・が・な…

定信一派の企みが、完全に治済にバレた…><

毒饅頭…

 

知っておるぞ…

その脅しが、一番恐ろしい…

 

って、誰????????

 

次回は「饅頭こわい」

 

最後に出てきたのが、一体誰なのか…

傀儡?影武者?

 

今度は、逆に治済に毒饅頭を食わせる?

 

それでは、また来週!

べらぼう 第四十五回…「その名は写楽」です。

 

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

蔦重、戻ってきて早々にため息…w

まあ、ていの事は巻き込めないかな…

 

悪党に天誅…

定信、強引な手口…野暮な仕打ちw

源内が生きていると触れ回れ…とw

 

結局、ていには全部話すw

やらぬという道が塞がれている上は、やるしかございませんでしょう…

さすが、ていさん男前!w

 

春町への供養か…

成績にちなんだふざけ方をしてくださいw

 

緊縮財政は、やっぱりええことないよね…

江戸三座の歌舞伎小屋が窮地…

 

葵小僧の件とか、色々過去の伏線が回収されていく展開だねw

 

蘇我祭で、役者が町中で踊るw

そこへ、素の顔の役者絵を!

蔦重の、未来が見えるサイドエフェクト発動w

 

瑣吉は、相変わらず空気読めないw

みの吉、ナイスフォローw

 

源内と思わせる、画号を考える中で、出てきたのが写楽!

 

一方、定信に金を出してくれと…w

吹けば飛ぶような本屋という、蔦重の自虐w

そして、出てきたのが千両箱…!

当時の仇討ちは、奉行所に届けて認めてもらわないといけなかったからねw

 

歌は、蔦重とのやり取りを懐かしく思い出す…

 

蘭画チックで源内風の似顔絵…めっちゃ難しい注文w

みんな、文句だけ言う蔦重に不満…w

政演は、歌を頼ったらって言うけど、今の歌は…><

 

蔦重も、歌の画を見て…何を思う?

 

幕府では、治済はまだまだ暗躍…

一橋の血脈で染め上げてこそ…w

仇討ちはよー

 

今更、治済の気味の悪さに気づいたww

 

そこへ、大崎が見つかったとの…

大崎は、身の危険を感じて、治済の元に来たが…治済は、どうするのか?

 

やっぱり、蔦重の中にも、歌の絵が!

たかが浮世絵一枚に、どうかしちゃいないかね…

そんな人と仕事しても、やりがいはないかも…

 

歌のところへ、ていが…

これは、蔦屋重三郎からの恋文にございます…

 

歌の前で、ていは「出家する」宣言…「嘘だね」と一蹴w

二人の男の業と情…因果の果てに生み出される画を見たい…

この説得は、歌に届くのか…

 

てい is back with 歌麿!

 

次回は「蘇我祭の変」

 

いよいよ世に出る、東洲斎写楽!!

かかったか!w

そう来たかw

 

南畝の辞世の句「今まではひとのことだと思ふたに俺が死ぬとはこいつはたまらん」

おもろいw

 

それでは、また来週!

べらぼう 第四十四回…「空飛ぶ源内」です。

 

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

なんとか、母体は無事だったようですが、残念ながら子どもは…

 

吉原は、蔦重と歌麿のケンカのゆくえ、気になりますよね…

結局、蔦屋からみんな離れてゆくことに…

 

瑣吉、空回りしてるww

 

そこへ、新キャラ十返舎一九ww

蔦重は、すっかりふぬけになってしまいました…

 

持ってきたのが、源内先生の凧??

源内先生生きてるって、マジで?

 

何はともあれ、蔦重の目が変わった!

 

オカルトな話になってきましたがw

ちょっと、夫婦に元気が出てきましたかね?

 

食べないと、元気出ないですからね!

 

秋田という事で、喜三二も久々w

三浦も懐かしいw

 

三浦の元に来た客人とは?

 

そして、南畝までw

 

みんな、源内の事好きだったんだなぁ><

 

まさか…源内が、例の??

 

平蔵も、久々にw

でも、ちょい役ww

鬼平が探しているのも、源内なのか?

 

政演…

なんか、今日は懐かしいキャラがいっぱい出てきますねw

 

歌麿の置き土産、出版できるのか?

 

歌は、吉原で派手に遊んだヤツに描くとw

歌の本心は…

 

瑣吉は、結局婿入りw

 

七ツ星の龍…やっぱり、源内先生生きてる??

 

安徳寺で待っているのは、はたして?

待っていたのは、定信ww

みんなして、グルだったのねw

 

見事に、一杯食わされましたw

 

今更、家基の死の真相を知って、どうなるのかと思ったら、なるほど…仇討ちのために、かつての敵が共に…

これは、少年漫画的胸熱展開ですねw

 

次回は「その名は写楽」

 

写楽、ようやく登場!

結局、誰なのかw

 

それでは、また来週!

べらぼう 第四十三回…「裏切りの恋歌」です。

 

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

歌が描く、花魁の錦絵。

吉原は不景気…

しかし、歌はもう心を決めている…

 

いい女いねえか探してる…ねえ><

知らぬは、蔦重ばかりなり…

 

上様は、政に興がわかぬ…

定信の横暴も、まだまだこれから…?

 

定信、日光に向かって祈る?

 

オロシャは、どう出ますでしょうか?

長崎入港で、納得してくれるのか?

 

歌の台詞が、一々切ない…

 

一橋治済は、面を前に何を思うww

 

長崎入港で、オロシャは納得したようです…

まだ、続きがありそうやけど…

 

穏やかな日々は、長くは続かず…

鱗の長男が持ってきたの、歌の手切れ金か?

 

歌が描いてるのは、恋心…

おきよさんみたいな人…そういう事じゃねえ><

 

蔦重が、どんどんダメな方向に…

いよいよ、破局へ向かって…

 

まあ、おつよがいなくなって、おていが妊娠した時点で、この結末は見えてたけど…><

 

おてい、蔦重の話を聞いて産気づく…完全に早産…

 

そして、定信は大老に…?

将軍になったつもりでww

 

政には関わらずww

上様に、はしごを外されたww

誰の書いた筋書き?w

 

定信に近づくのは、高岳…久々登場!

えらいまた、懐かしいモノをww

 

ひげ面の蔦重は?そして、おていさんはどうなった?><

 

次回は「空飛ぶ源内」

 

源内先生、生存説?w

歌も、どうなっていくのか…

 

それでは、また来週!