街のブティックが無くなっていってるという事実
経営者がお客様と同じように年を重ねた
これらの他に
(かなりの私見です)
経営者が商売人ではない
実は今あるブティックの流れはW社が造ったかたちなんです。
当時、W社の社員は呉服屋などに洋服を商いするように開拓した
らしんです。
『これからは洋服の時代、呉服店を改装してブティックを開きましょう
商品は我々が用意いたします。ディスプレイも我々がします。
私たちの言う通りにすれば儲かりますから』
・・・みたいな事を言ってきたらしいんです。
そして、ハコはW社のイメージ通りのハコで改装し
更に時代が後押しして服を作れば作るほど売れたんです。
するとオーナー達は
『なるほどW社の言う通りにやれば食べていける』と思い込む。
見事な洗脳ですよね
すると何が起こったか・・・は後ほど