こんばんは♪
カオルです😊
人生において自分は不器用だなぁ
と思う事がありますか?
人間関係がうまくいかなくて
困っているとか
コミュニケーションが苦手で
会社の面接になかなか受からない。
生き方が不器用で何度も同じ過ち
を繰り返してしまうとか。
私自身、自分の事は不器用な人間
だと思います。
心の中では愛おしいのに
愛情表現も乏しく言葉にできない。
対人能力も低いし、効率よくもの事を進め
るのも苦手。
バツ2のどうしようもない男だと
つくづく思います。
でも、半世紀近く生きて
今更、要領がよくスマートに生きようと
は思わなくなりました😅
手っ取り早く、効率よく物事を進める
ことは時には必要な事だと思いますが、
やはり私は迷い、苦しみながら生きて
ゆくんだと思います。
人生の目的って如何に要領よく、
スマートに生きるかという事では
ないと思います。
世の中、時代と共に、「手っ取り早く」
とか「ストレスなく」とか
「秒速で〇〇する」とか効率よければ
幸せって風潮にあります。
しかし、もがき苦しんだ果てに
手に入れられるもの。
苦しんだ故に手に入る独自の世界観
があったりもします。
例を挙げますと
たとえば、生前に売れた絵は1枚だけ
結局、自らの命を絶ってしまった
画家のゴッホ。
彼は死後、高く評価される事になりますが、
彼の人生は不器用だったという
説もあります。
彼は失恋のショックで仕事に身が入らず
画商を解雇されたり、牧師を目指して
いましたが途中で挫折してしまいました。
日本では作家の宮沢賢治さん、
彼も生前は無名で、36歳で亡くなって
しまいます。
彼の性格も不器用だったという説も
あります。
彼は恋愛にも奥手で、自分の作品対しても
自信がもてず、生前にはほとんど出版
されませんでした。
しかし、現在、銀河鉄道の夜のように
彼の自然と宇宙との
融合された独特な世界観は多くの人に
支持されております。
彼らが不幸な人生だったかというと
私はそのではないと思います。
彼らには、彼らを理解してくれる
存在しました。
ゴッホには、弟のテオ、
宮沢賢治には、妹のトシです。
(トシは早くに亡くなってしまい、
その悲しみからつくられた、
永訣の朝という作品があります。)
もちろん、まわりに迷惑をかけて
はいけませんが、
一人でも理解者がいて、自分の世界観
を持ち生きていけるのであれば
不器用でもいいじゃないかと。
挫折や苦悩があってこそ、人生に深みが
増し、生きている実感が湧くのだと
考えてます😊
