修身教育 推進プロジェクト

修身教育 推進プロジェクト

「修身(しゅうしん)」とは、自己を磨き、道徳的に成長させることを指します。自分さえよければ良いという考え方を見直すことは、より良い人間関係を築き、社会全体をより良くするために重要です。

 

 

東京大学名誉教授 矢作直樹 解説

国民学校初等科3年生〜6年生用「道徳教育」の教科書を読みやすい現代仮名遣いで復刊

大好評! 『初等科国史』につづき、GHQが墨塗りした《禁断》の教科書
「偉人の物語などを通して、「忠義」「孝行」「勇気」「誠実」「勤勉」「慈悲」等の徳目を、生きたかたちで学べるようになっています。」矢作直樹

海外で絶賛! 修身教科書をモデルにした教本は全米で聖書に次ぐ大ベストセラーとなった

温故知新ー教育荒廃が叫ばれて久しい今、敗戦前の道徳教科書から学ぶことはないだろうか

Point:楽しい神話や歴史上の人物、日本の美しい風物を題材に、人として、社会人として、国民としてどのようにあるべきかを学べる!
Point:日本国民として最低限知っておくべき、日本の国柄ともいえる神嘗祭などの皇室行事、その意義などが自然と身につく!

こんな教科書欲しかった!
原書から再現 挿絵 写真 図版

「『修身』を否定して行われた戦後の道徳教育は、道徳の原理原則のみを教え込んだだけで、学童が実際の現場でどのように実践するかという能動的視点が欠けていました。『修身』の掲げる徳目には、今でも価値を持つものが多々あります。実践に向けて考えることの必要性も教えたらよいと思います」
(矢作直樹 「解説」より)

『初等科修身』について
昭和16年4月1日、小学校令を改正した「国民学校令」が施行され、国民学校が発足。本書の底本『初等科修身 一~四』は、国民学校用に刊行された唯一にして最後の国定修身教科書(第5期)である。対象は、国民学校初等科3年から6年までで、初等科1、2年生は、『ヨイコドモ 上・下』を用いた。本書は、陸軍省軍務局長や海軍省教育局長らが文部省参与として編纂に強く関わったために、第四期までとは趣が異なり、新しい大東亜建設のために国民の奮闘努力を促す記述が登場した。
(矢作直樹 「解説」より)



目次

教育に関する勅語
青少年学徒に賜りたる勅語

初等科修身 一(三年生用)

一  み国のはじめ
二  春
三  日本の子ども
四  小子部のすがる
五  時のきねん日
六  種痘
七  つばめのす
八  夏の夕方
九  大神のお使
十  秋
十一 にいさん
十二 心を一つに
十三 一つぶの米
十四 多聞丸
十五 消防演習
十六 日の丸の旗
十七 冬
十八 円山応挙
十九 負けじだましい
二十 皇后陛下

初等科修身 二(四年生用)
一  春から夏へ
二  「君が代」
三  靖国神社
四  能久親王
五  宮古島の人々
六  日本は神の国
七  野口英世
八  日本は海の国
九  焼けなかった町
十  秋から冬へ
十一 山田長政
十二 ことばづかい
十三 明治天皇の御徳
十四 雅澄の研究
十五 乗合船
十六 新年から春へ
十七 乃木大将の少年時代
十八 くるめがすり
十九 工夫する少年
二十 大陸と私たち

初等科修身 三(五年生用)
一  大日本
二  佐久間艇長の遺書
三  近江聖人
四  開票の日
五  農夫作兵衛
六  通潤橋
七  礼儀
八  久田船長
九  軍神のおもかげ
十  勝安芳
十一 咸臨丸
十二 間宮林蔵
十三 瓜生岩子
十四 皇大神宮
十五 特別攻撃隊
十六 皇室
十七 よもの海
十八 飯沼飛行士
十九 北満の露
二十 昔から今まで

初等科修身 四(六年生用)
一  大御心の奉体
二  私たちの家
三  青少年学徒の御親閲
四  父と子
五  師につかえる
六  松下村塾
七  野村望東尼
八  国民皆兵
九  伊能忠敬
十  岩谷九十老
十一 松阪の一夜
十二 納税
十三 ダバオ開拓の父
十四 大嘗祭の御儀
十五 高田屋嘉兵衛
十六 日本刀
十七 鉄眼の一切経
十八 帝国憲法
十九 戦勝祝賀の日
二十 新しい世界

用語説明
解説 矢作直樹