さて、自分の感覚があきらかに変だ
どうしよう…なんて思っていましたが
あきらかに原因がさっぱりわかりません
そこからオカルト系雑誌とかサイトとかみたり
色々調べているとやはり宗教関係とか多い

でも宗教関係はオウム関係とかの事を知ってるので怖い

ですがとある時に指に火傷をします
水ぶくれになるのですがその霧の感覚を維持しながら
水ぶくれの炎症の箇所にかざすとあきらかに治りが早いのです

また色々感覚を試しているとまたわかる事があったりして
少しずつ興味が湧いてきます

ですがやはり宗教関係は怖い

なのでうちの地元から近い霊能力があると言われる
とある占い師の所にいきます。

そこでそんな感覚があるとか相談をすると
「それは使い方を教えてもらわないと使っちゃだめだ!」と言われます
さて、1ヶ月に一回はブログをつけようかと思いましたが
全然つけてません

ほんとに超プラチナスローペースです

さてオヤジが倒れて雷に打たれた感覚が終わり
無事なんとか親父の容態も回復し
事なきを得たのですが

自分がそれどころじゃなくなりました

まず、その事が起こった後に

1、身体の感覚が変に軽い
2、自分の身体の感覚が微妙に変、身体の回りから湯気が立つ感覚というか
  周りから常にモワモッっとしたものが出ている
3、なんか異様な高揚感というか、ドーパミンが出る感覚

みたいなものを異様に感じる、最初は別に気にしないでいいだろう
なんて思うし、最初はむしろその感覚の沸き立つ感覚を面白がって
喜んでいました。

しかし、考えれば考えるほど

『これってちょっと異常じゃね?』

と頭をもたげます

友達にもこれは言えないし、話したところで不思議ちゃん扱いされなくないか?
なんてネガティブ感情がその当時はとても強かったのです。

もう随分前になるので一時期は精神的ショックというか
話しても理解してくれない、受け入れてくれる人がいないので
人に話すのにかなり躊躇して話していた時代もあります

学生時代、ほんと何処にでもいるような学生でした

当然社会に出ていないので、
今よりも精神的基軸ができていない時代の頃

とあるショックな事が起きました

早朝、親父がゴミを出しているときに倒れたらしく

近所のおばさんが、ドアを強く叩き
「〇〇さんが倒れている」と大声で言われて

急いで飛び起きて道路に駆けつけたとき

ショックでした、とにかく倒れたので倒れた親父の前で声を何回もかけ、
心底『親父を助けたい』と思ったときに、
妙な事が身体の中で起こりました。


目の前の空間というか一瞬雷に打たれ、
身体の正中心状に電流が走り、
身体の膜というものが
『パァーーン!!!!』
と割れるような感覚にみまわれ、
次の瞬間身体の中で突風が舞うという
不思議な現象です。


その頃は今みたいにスピリチュアルなんて言葉が
全然認知されていなく、

気功なんてあまり関心の無い時代でした。