susemi韓流ストリート -3ページ目

susemi韓流ストリート

沼に不時着した社畜の韓ドライフ。

アンニョン晴れ

ご無沙汰してます、3連休ですね…!

8月に親不知抜歯手術をし、いつのまにやら3ヶ月も経ってしまったsusemiです滝汗


手術については纏めよう纏めようと思っていたら、日々が過ぎ去ってましたね(遠い目)

恐怖体験すぎたので脳が纏めることを拒否してたのかもですが爆笑

ではそんな親不知抜歯手術でわかったこと(恐怖具合)を綴って参ります鉛筆

susemiの珍道中を是非反面教師にしてやってください昇天





STEP.1手術に大遅刻

違うんです。
物を投げないで下さい…!
言い訳を聞いて下さい…!!

平日の朝に一人車で病院に向かったsusemi。

最近は電車や自転車でしか通勤に使わないので…

慣れない道の朝の通勤ラッシュ渋滞を舐めてた知らなかったんです…!

まさかでした…チーン

結構余裕で着く時間に出たはずなのに、運転中に病院から電話がかかってきて…。

「もももももうすぐ着きます…!」

と赤信号中に折り返し、バックも苦手だけど1回で切り返して駐車し、エレベーターまでオリンピック選手並の全力で走り…。

それでも受付に付いた時には既に15分の遅刻。

しかも息はぜぇぜぇとクソ荒い。

看護師さんに脈とか血圧とか大慌てで測られたけど

いやこれ手術して貰う人間の呼吸じゃなくね?

と検査の意味を感じ取れませんでした…ゲロー

ただでさえ手術前って不安なのに…まさかこんなに安静でない状態で手術を受けることになるとは…昇天

だが後がつかえる大病院。

これ以上遅らせるわけにはいかぬと麻酔科の先生の最後の説明も対お年寄り用みたいな説明だったので

「巻きでお願いします(短縮形で理解できます)」

と言ったら驚かれました。

手術に遅刻してくる人間なんて相当アホだと思われてたんでしょうね…(笑)

いやおまえが巻きで来いよ

ってイケメン麻酔科の先生の顔には書いてありましたキョロキョロ

ですがこんな恐怖体験はまだ序の口でした。







STEP.2全身麻酔が効かない

注射…というか痛覚過敏気味なsusemi。
怖さを軽減するため、入院前の飲み会で大学の同期二人に全身麻酔について取材をしてました。
下矢印痔の手術で全身麻酔を経験したK君談
「最初に一瞬チクッとして後は夢の中やってキラキラ
下矢印卵巣手術で全身麻酔を経験したOさん談
「大丈夫、最初の一瞬のチクッとだけやってキラキラ
…と教えられました。
経験者によると、全身麻酔の痛みは最初の一瞬らしい。
それなら耐えられるかな…と(遅刻のせいで)大慌てで手術台に寝っ転がりながらもチクッとする痛みに耐えようと精神統一を5秒でするsusemi。
だが自分の取材は甘かったのかもしれないと気付きました。
まさか針を手の甲に刺されることになるとは…!
「指す場所なんて聞いてねぇ…!ハッ
と焦りました。
何となく点滴とかと同じ腕なのかなと思っていたら、まさかの痛覚の結集所みたいな手の甲…!

そして案の定、射されたら大激痛。

手術室に響くsusemiの叫び声。

「いっってぇぇええええええええっ」

と少し(?)叫んだが、もう眠くなるはずだと何とか針の感覚に耐えようとしていたら看護師さんが

「ちょっと休憩しましょうね」

と針を抜き出しました。

ぜ、全身麻酔の休憩って何?!ゲッソリ

そんな休憩、取材で聞いてねぇぇぇえええ…!

と焦りに焦るsusemi。

遅刻でも部位でも焦ったけど、これは比じゃない。

…と恐怖に戦いていたらいつもの腕部分に射されました。

「もう効いてきますからね~」

と言われ意識が薄れゆく中思いました…。

「最初から腕にしてくれよ…」

とね…昇天

でもやっぱ効きが遅いので

「よろしくお願いします…」

と呟きました。

手術室の全員思ってたでしょうね…

うるせえ患者だな、はよ寝ろよ

と。

それでもこの恐怖体験すらも、まだまだ序の口に過ぎませんでしたにっこり








STEP.3絶体に動いてはいけない3時間

手術の時間は大体2時間半ぐらいでしょうか。
寝てるだけでしたが出血はしてますし、意識がうっすら芽生えてきても月曜日の朝よりもまだ起きたくないと全身が目覚めることを拒否してました。
そんな中、肩を強く揺すられ、鳴り響く看護師さんの大きな声。
「susemiさんっ…!susemiさんっ…!これが…これが貴女の『歯』ですよ!!横の机に置いておきますからね!!!」
まるで生まれたての赤ちゃんを見せるように、抜かれた親不知3本が入ったタッパーを意気揚々に見せられました…。

いや見たらわかるっゲロー

不要でしかない歯を赤ちゃんが生まれたテンションで教えないでくれ…!

こちとらまだ眠いんだよ…!笑い泣き

と、起き抜け1発目に心でツッコミを入れました…。

そして上記の流れで完全に覚醒してしまった我が意識。

だが身体はまだ麻酔が効いてるのか感覚は無し。

動けません。

でも口内にマグロが大量出現したのではと思うほど血の味だけが広がってることはすぐにわかりました。

これはまだ出血してる…!

確か入院前の説明で

「血は飲み込まないでね。だから拭けるようにタオルが要りますよ。」

と言われてタオルの用意をしましたが…

入院準備物は全部手術室横のロッカー内…!ゲローゲローゲロー

同伴家族がいたら持ってきて貰えてたかもですが、一人入院の場合は麻酔が抜けきる「術後の動いてはいけない3時間」の後に自分で取りに行く段取りになってました。

おかげで焦りました。

口内に溢れる血。

動けない身体。

ナースコールをするも、まだ声すら出ない口…。(おかげで呼べないし誰も来ない=いたずらと思われる絶望)

このままでは血を飲み込んでしまう…!ゲッソリ

ですがパッと横を見たら小さなくず入れみたいな容器があり…
何とか酸素マスクを外し顔だけを容器に傾け、口の端から血をこの容器に垂れ流す作戦で3時間をやり過ごしました…。
1時間に1回だけ看護師さんが来てくれ
「酸素マスクはしておいてくださいね」
と注意されましたが
血が止まってたら大人しくしとるわいゲロー
と言いたかったけど、まだ口が動かず話せない…。
口に入れておけるガーゼを下さいと言いたくても言えない…。
喉もカラカラなのに飲み物が飲みたいとも言えない…。
意識だけはハッキリしてるので辛すぎる3時間でしたねチーン
だからか3時間ずっと思ってました…
ホワイトボードがいる…!

ってね(笑)

※指先は動いてた。

人生でこんなにホワイトボードが必要と思ったのは初めてでした。

発明した人は天才かと思ったよ。

まあそんな恐怖体験も、まだまだ序奏に過ぎませんでしたが…。









STEP.4誤飲の恐怖

ようやく身体が何とか動くようになり、荷物を取りに行けましたが…用意していたタオルとティッシュでは絶体に足りない出血量で…。
夜にお見舞いに来ると言ってた母親に
「タオルと箱テイッシュとガーゼを持ってきて…!」
とすぐにラインしました。

で、用意してたペットボトルのアクエリアスを飲もうとしたら…

口が開かないから上手く飲めない驚き

本能的にこの状態で飲んだら誤飲してしまうなとわかりました。

あと何とか角度を工夫しても、奥の手術跡の出血をより誘導してしまうなと飲むのを諦めました…。

で、追加で母親に

「ストローが絶体にいる…!」

とヘルプしました絶望

 皆様も親不知抜歯で入院する時は、同伴家族、タオル、箱ティッシュ、ガーゼ、ストローを必ず常備してください。

でないとただでさえ口を開けっぱなしの手術をして喉がカラカラなのに、水分補給ができないという恐怖体験をすることになります昇天

おかげで母が来るまでは、砂漠でオアシスを求める気持ちでした。

ま、これもまだまだひよっこレベル恐怖体験でしたけどね…!










STEP.5美味しいと評判の病院食

同僚がたまたま同じ病院で出産したことがあったらしく、病院食が美味しいかを聞いたら
「目茶苦茶美味しかったですよ」
と教えて頂け、susemiの中で食事への期待値は爆上がり。
というか前日の21時以降何も食べてないので、18時間近く何も食べてないのでお腹はペコペコでした。
(飲めてもいなかったですしね)
主治医の先生が刻み食を指定してくださってたおかげで、食事は全て刻まれて到着しました…。
熱々の状態で。
確かに香りはどの食事も素晴らしい。
さすが1食600円近くかかるだけのことはある。
美味しそうだ…
って
口内傷だらけなのにこんな熱々なの食えるかい…!ゲロー
誰がこんな抜歯手術した人間に出来立てほやほやの器すら熱い食事を運べと言ったんだ…!
空腹なのに、美味しい香りが漂っているのに…口が開けないからフーフーすらできず…食べれない。
かなりの恐ろしさでした。
ただ、これらは1食600円ちょいもする。
中々の値段です。
何とか微量の一口を10分近くかけて冷まし、傷だらけの口内に押し込んで食しました。
途中で看護師さんが
「やっぱ食欲ないよね~下げようか?」
と聞いてくれましたが全力で首を振りました。
食欲はあるねんと。
動かしにくい口での食事、意思表示は本当に大変でした笑い泣き
ま、この大変さも全然低レベル恐怖体験だったんですけどね…!








STEP.6イケメンにブス面を晒す

親不知を抜くと腫れる。
それは知ってました。
でも夕方の診療、朝の診療…と迎えに来るのは
イケメンの研修医…!ハッ
医者&若い&イケメン…と婚活業界でははたと見かけない人種に迎えに来られるだけでも嫌なのに(※嫉妬心)、なぜこんな超絶ブス面で人間的格差のある男と対峙せねばならないのか…
我輩の歯を抜いたおじさん主治医が来てくれ!
(※診療室にいます)

と迎えに来られる度に思ってました爆笑

まあイケメン研修医は何も思ってなかったでしょうけどね(笑)

そしてこのお迎え地獄も、まだまだ全然軽い恐怖体験でした。

(まだあるんかい)







STEP.7帰りたい症候群、だって私は16だから

入院なら病気休暇(有給休暇を消化しなくていい休み)がいけると思っていて、入院前は先生に
「腫れが引くまで入院させてくれ…!」
と頼み込んでいたsusemi。
先生は
「熱が出たら翌日からも入院しましょうね」
とあまり入院を長引かせたくない様子でした。
病院もベッド&人手不足なのでしょう…昇天
で、いざ手術を終えて朝の検診を受けると…
38度…!
解熱剤?痛み止め?は貰っているものの、身体はしんどい。
だが病気休暇が使えないと入院前に職場で聞いてしまったsusemiは、どうせ有給休暇消化するなら実家でのんびり動画でも見ながら寝てたいと思っていました。
(※自宅には帰らないと決めてましたゲラゲラ)
ほら、病院ってどうしても音がして起きちゃいますし…
布団も薄くて寒いし…
なんかベッドも固いし…昇天
イケメン研修医を6人も従える主治医のおじさん先生は、
「入院続ける?」
って聞いてくれましたが
「家に帰ります!」
と宣言しました。
すると先生は
「大丈夫?お家にお父さんかお母さんはいるのかな?」
と、まるで少女を心配するかのように声をかけてきたのですゲロー
しかしだ!
周りにいるイケメン研修医たちは全員susemiより10歳は若い。
さらにカルテを見て彼らはsusemiが正真正銘のおばさんだと知っているのである。
そして入院に母親しか来てないしがない独身だということも…昇天
なんで子供扱いしだしたんだ主治医ぃぃいいいい(滝汗)

まさか、、、今流行りの子供部屋おばさんと思ってか?!
だとしてもsusemiの父親は既に他界している。母もバイトがある。
この状況で「父も母も家にはいません。」と言っても余計心配されるし、かといって「父は他界していないし、母は出稼ぎに…」と本当のことを言ってもそれはそれで微妙な空気になることは目に見えてわかる。
困った…困ったぜ…
適当に誤魔化し口述をしたくとも、熱があると頭も回らず…絶望
約3秒迷った結果、
「実家に帰るので大丈夫です。」
と言っておきました。
これで研修医たちには1回目の「家」は一人暮らしの自宅だとわかったはずだ。
焦った…焦ったわ…。
でもこの恐怖も、まだまだまだまだ序の口だったんです。






STEP.8何も食べれない監禁生活

胃はすこぶる元気なので、退院後はもうとにかくずーっっっと
お腹が減ってました。
母もいる実家で、いくら熱があってもなぜ空腹だったかって?
それはね…
口が開かないから食べられないんだよ!ゲローゲロー
物理的に、基本成人が食べる食事は口に入りません。
離乳食用のようなゼリー、豆腐、ゼリー、豆腐…を繰り返す日々…。
でも胃は「もっとよこさんかい!」と鳴ってくる。

手術から1週間以上はこんな地獄を味わってましたね。
ただ、そんな苦痛がなぜ一週間ちょいですんだのかというと、抜糸の日に先生がsusemiの口を無理矢理こじ開けたからです。
全身麻酔の時と同様に、その日の診療室にはsusemiの悲痛な叫びがこだましておりました昇天
ただこの断食生活&無理矢理の開口よりも、もっともーっと怖かったことが…。
次が最後です。





STEP.9抜歯手術で本当に怖いもの

抜糸後も一週間以上身体は不便で辛かったですが、そんなこと大したことじゃないんです。
抜糸の日、入院費用の全ての請求書が出来上がってるとのことで、受付にて支払うことに。
なんとその額、
約8万円…!
事前の検査費用も1万近くしてたので、トータルで考えると凄い費用である。
でもsusemiも大人。
生命保険的なもので多少は入院手術費用が戻ってくると思ってました。
そしてその保険のHPを見て気付きました…。
なんと、抜歯手術は保険適用外ゲローゲローゲロー
つまり、この入院手術は全て自腹だ。
医療費控除で多少年度末の確定申告で戻ってくるらしいが(調べたら1諭吉レベル)、それも相当な手間である。
というかめんどくせぇにっこり
入院前に確かめもしなかった自分が悪いのですが…
まさかこれほど全身麻酔が高額だとは…ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ
…そう、この自腹地獄こそが親不知手術で一番怖い事件でした。
皆様、3本一気に抜く時は御注意下さい。
特にsusemiのように真横に生えてて複雑手術の方は…!泣くうさぎ
医療費自己負担額も、年収によって違うっぽかったので、同じ手術をするなら…若くて体力もあり、かつ年収が今の半分以下だった大学生時代とかにしておけばよかったなぁ…昇天
あの頃なら今ほど物価も高くなかったですし。
ほんとなんやねん今のクソ政治…!
だから親不知は若いうちにって言われてたんですね(知らんけど)




…というわけでsusemiは、お盆の長期休暇明けに皆から口々に
「今年のバカンスはどこにいった?」
って聞かれる度に
「●●病院やで!なんと1泊2食付きで8万円ウインク
と、やけくそのギャグで場を保ちました。

抜歯手術費用が辛かったら、このギャグ上矢印を是非ご使用下さい昇天
共に生きましょう、このタイムisマネーな日々を…!
稼げばいつか戻ってくる…!

ではsusemiは社畜な日々の癒しである三連休ラストデイをお出かけしてきます。
出費はかなり痛かったけど、行きたいところに(休みの日は)行けて、食べたいものが食べられる(予算内なら)って幸せですよねウインク
願わくば今の日本の政治が改善して労働者の手取りが増え、ボーナスで引かれる額がもっっっと少なくなって8万円が戻ってきますように…!

来週末は見終わった韓ドラ感想書くぞ~お願い
(※最近は週末しか時間取れない社畜)
皆様もよい連休最終日をお過ごし下さい~虹