昨日は朝イチで歯医者に行き、治療中の歯の被せを直してもらった。
先生はちょっとムッとしていた。
そこの歯医者に通い始めて丸2年になる。
この2年で随分変わった。
一番変わったのは歯科衛生士さんの顔ぶれで、先生が下の名前をちゃん付けで呼ぶ子以外は総変わりした。
しかも数ヶ月毎に入れ替わる。
病院同志で定期的にシャッフルする決まりでもあるのかと思ったくらい入れ替わりが激しい。
みんな若くて可愛いので、○○ちゃんが先生を独占したくて嫌がらせして辞めさせてるのではないかと思ったが、最近になって違うと思い始めた。
先生がかなり我が儘で感情の起伏が激しいのだ。
歯医者はお山の大将だと聞いたことがあるが、そのとおりだった。
経験者の子は気を利かせて先生の動きやすいように補佐をするが、中には経験が浅く、機敏に働くことができない子もいる。
ただ、そういう子のほうが多いので、先生は治療しながら次の作業に必要な準備を衛生士さんに指示しなければならない。
作業に集中できないことにイライラしているところへ、指示したことが指示したとおりにできなくて次の作業に間に合わないこともあり、先生のイライラは頂点に達する。
今一番新しい子は、これまでいた衛生士さんの中でも群を抜いて仕事ができない。
ブサイクで陰気で頭が悪いという三拍子揃っている。
今までは、とりあえず見た目は可愛かったので、可愛い女の子好きな私としては少々仕事がトロくても許せた。
多分、先生も○○ちゃんも同じだろう。
しかし、何ひとつ取り柄のない三拍子、前回は先生にレントゲンを撮る準備をするよう指示されたのにせず、先生は予定が狂って他の患者さんを待たせていたこともあり、レントゲンを撮るのを忘れてしまった。
そのことに、詰め物をして、今日の治療の説明をする段階になって気付き、必死に怒りを抑えていた。
忘れた先生にも責任はあるが、指示したとおりに準備しなかった三拍子にも問題はある。
その先生は大抵2人から3人を同時に治療する。
場合によっては、前回の私のときのように想定外に時間がかかり、次の患者さんを待たせてしまう。
そうなると先生も焦って、作業し忘れることがある。
先生も人間なので。
そういうとき、○○ちゃんはそっと先生に声をかける。
前回レントゲンを撮り損ねたおかげで、私の通院は1回増えてしまった。
元より、想定していた通院期間を遥かに超えているため、今更1回増えたところで何とも思わないが。
ただ、あの三拍子だけは早々にクビにして、可愛いくて仕事のできる子を入れてほしい。