自分の子供のことを想像していると、
自分の子供時代の記憶が蘇る。
小学校のころ、
夜、両親は会合にでかけてた。
私は二階でテレビをみていた。
冬なので分厚いカーテンを閉め切っている。
9時近くに車の音で両親が帰ってきたことに、気がつく。
しばらくすると、母親が凄い恐ろしい顔で私のとこにやってきた。
あんたはなんで雪かきの一つもできないの?!なんなの?お父さんの車雪積もったら入れられないでしょ?!あんた家でなにやってんの?そんな事も気がつかないの?役に立たない!
母親が去った後に外を覗いてみると、うっすらと積もった雪。
まだ地面の色がわかるくらい。雪かきだって、竹ぼうきでやるくらいの積雪。
私は家に居る時はいちいち外の天気まで気にしなきゃいけないの??
雪の降り始めなんて気がつく??
雨と違って音もしないんだけどな。
高校時代に大雨で地元の学校は休校になった。
私の学校は離れたところにあったので、無理はせずに休んでも公欠になりますと連絡があった。
母が送迎をしていたので、運転できないからと休みになった。
夕方、ちょっと雨が弱まると母親は一人暮らしの会員さんのもとへ。
4時半ころ帰ってきて、夕飯の準備を、何もしていない私をみて母親はいった。
何のために休ませたと思ってんの?!
お湯も沸かせることできないの??
だったら学校いけばよかっただろ!!
私なんか頼まれてたっけ??
それに私が学校休んでるのはあなたが運転怖いからじゃなかったの??
自分の記憶にない事も2つ。
洗濯物を取り込んできて。と言われて取り込みにいった。
その直後、怒り狂った母親がきた。
あんたがそういう態度なら、お母さんもわかったから。あんたの事なんて何にもしない。
母親がいうには、どうやら私は母親の洗濯物だけを取り込まなかったらしい。
私の家は7人家族。
もちろん個別に干してるわけでもなく、1人分だけ残すとしたら一度、洗濯竿から取り込んでからまた1人分だけ干すしかない。
そんなこと小学生がする?そもそも、ただでさえ怖いのにそんなことするわけがない。
両親がいつものように会合から帰ってきたとき。
私は二階で帰ってきたなーとしか思ってなかった。
すると母親があの顔で二階にあがってきて私に言った。
あんたはなんでそんな嘘つくの??
なんなのあんたは。何がしたいの?
私は訳がわからない。
母親がいうには、
今帰ってきたら、私が下に行って、母方の祖母から電話がきたよ。と言ったらしい。
母親が祖母なんでに電話をかけ直すと、そんな電話してないって言われた。と。
もっと訳がわからない。
そんな嘘をつく、理由がない。もともとそんなに接点があった訳じゃない祖母の名前をだすこともありえない。
そもそも一階に行った記憶がない。
そんな、親のところに帰りたくない。
精神的にやられる。
確実にいつ入会させるんだ?と問い詰められる。
自分だけじゃなく、仲良い婦人部と共に詰め寄るだろう。
なんでこんな家に産まれたんだろう
