先月、谷村新司さんが亡くなって、その後、続くようにもんたよしのりさんが亡くなって落胆していたら、今月は大橋純子さん、そしてKANさんも亡くなって、自分の青春時代が消されていくような気がします。
自分が人生で一番楽しんでいた時に、それを盛り上げてくれたミュージシャンが消えてしまうというのは侘しいですね。
あの頃は、そう言った人たちが亡くなることなんて思いもしなかったですが、自分もジジイになったことを考えると時の経過を感じます。
昭和時代は良かったなぁ。
昨日、隣に住んでいるおじいちゃんが「これ、うちの庭にできたミカン。甘酸っぱいけど食べてみて」と言ってミカンを持って来てくれました。
僕はフルーツは好きですが、食べるのが面倒くさいので(笑)あまり食べません。でも、せっかく頂いたミカンなので食べてみました。
すると、売っているミカンと比べたら酸味が強いものの甘味があり美味しかったです。それより驚いたのは種がいくつもあったこと![]()
今、スーパーで売っているミカンって、種がないですよね。
種があるミカンなんて何十年ぶりに食べただろう。
それこそ、谷村さん(アリス)の『チャンピオン』や、もんたさんの『ダンシングオールナイト』を聞いていた頃かもしれません。
ミカンの種で昭和時代を思い出しましよ。
その頃は、ミカンが栽培できる北限は埼玉県の寄居町ということを聞いたことがあります。
それより北では、寒さのためミカンが作れないとか。
ところが、今ではその北限が寄居より北にある茨城県の地域に移っているようですね。
地球温暖化の影響でしょうか。
あと、50年ぐらいしたら北限がどんどん北上して、北海道でもミカンが栽培できるようになっていたりしてね(笑)
『北海道産 温州みかん』とか??
あんまり食べたくないな![]()
北海道には、その寒冷の地域に合った美味しいものがたくさんあるから、ミカンまでは…って感じだね。
話は逸れましたが、種のあるミカンは、今は食べたくても食べられませんね。
タネが懐かしくて嬉しかったよ。
ミカンを分けてくれた、おじいちゃんの気持ちも嬉しかった。
昔はそういう、近所にお裾分けすることが多かったけど今は少なくなりました。
特に首都圏では少ないと思う。
それも昭和時代を思い出したよ。
ミカンのタネに感動するとはね![]()
そうそう、愛媛県の友達が言ってました。
「(ミカンの産地の)愛媛では、ミカンは買うモノではなくてもらうモノ」だって。
羨ましいですね。
でも、僕が住む埼玉県でもミカンは『もらうモノ』なのかもしれません![]()
隣のおじいちゃん、ありがとう。
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今夜は広島県の北部、三次市の『美和桜』という日本酒で一杯やってます。
この酒の酒米は広島県の地酒で多く使われる八反錦だとか。
八反錦の発祥は、三次市の辺りということを聞いたことがあります。ってことは、この美和桜は八反錦の本場で造られた酒なのかな。
そんな想いに浸りながら飲むと美味しくなるね![]()
ねぇ、どこかに『日本酒はもらうモノ』という地域はありませんか??
僕はそういう街に住みたい。



