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するめの部屋

徒然なるままに、心のままに。
飲むほどに、酔うほどに。

 

11月も今日で終わりですね。

酒呑みの僕は、10~15年ぐらい前までは「11月と言ったらボジョレーヌーボーの季節だな」なんて、毎年思ってました。

20~30年前は11月になると、ワイン好きの人はヌーボーの解禁でみんな大騒ぎしていて、予約しないと買えないような状態でしたよね。

ところが今では、予約どころか年明けまで売れ残って半額シールが貼ってあったりします(笑)

しかも、1~2年前からはヌーボーを置いていないスーパーがあったりする。

時代の流れを感じます。

 

 

今年は、あるスーパーでヌーボーを見ましたが価格を見ると2,480円。

これはちょっと高すぎるね。

 

僕は数年前にドン・キホーテで798円で買ったから、980円以下でないと買わないぞ爆  笑

 

 
 
 

そんなことを思っていたら、友達が日本酒を贈ってくれました。

「この酒、ウマいから飲んでみろ」って。


見ると、岐阜県瑞浪市の日本酒です。


「岐阜県??」

「瑞浪市??」

 

僕は、岐阜県には親戚も友達もいなくて、全く縁のない県です。

岐阜県は、20年ぐらい前に高山、白川郷へ旅行に行ったぐらいで、岐阜の市内には行ったことがない。

岐阜県の日本酒も『白川郷』という銘柄の酒を飲んだだけ。

 

全く縁がない場所だと、いろいろ調べたくなりますね (笑)

岐阜県の日本酒は埼玉ではほとんど見ないので、生産量が少ないのかと思ったら全国で15~20位で平均以上でした。

酒蔵数のランキングを見ると、岐阜県は8位前後です。すごい。

意外(と言ったら岐阜県に失礼ですが)で驚きましたびっくり

岐阜県は酒処なんですね。

 

 

頂いた日本酒の銘柄は『小左衛門』。

 

 

「人の名前のような銘柄だな、会社名は『小左衛門酒造』とかいうのかな」とか思いながら、そのホームページを見ると『中島醸造』という酒蔵でした。

酒蔵の創業者の名前が『小左衛門』さんだったみたい。

 

その酒蔵がある『瑞浪(みずなみ)市』も、僕は今回初めて知りました(瑞浪市の皆さん、ごめんなさい)。

調べたら、瑞浪市は岐阜県の南東部の街なんですね。

瑞浪市は岐阜県だけど、、鉄道で岐阜に行くよりは名古屋の方が近くて1時間程度で行けるみたい…と言ったらわかりやすいでしょうか。

 

『小左衛門』の中島醸造さんは、瑞浪市を流れる土岐川のほとりに所在するようです。

瑞浪市は美濃焼の産地で、また、多くの化石も発掘されている街のようですね。

(土岐川と言ったら、今年6月頃に氾濫したと思いますが、被害はなかったんでしょうか?)

 

地酒を飲むと、そうやってその地域のことをあれこれ想うのが楽しいんです照れ

 

 

あ、この酒の製造年月は今月だよ!!

岐阜県のヌーボーだウインク

 

 

この『小左衛門』の生酒は純米吟醸であるように、吟醸香が香るフレッシュでフルーティーなお酒でした。

裏ラベルに書いてある通り、ホントにパイナップル香があります。

 

味は濃淳でやや甘口ですね。

濃淳で甘口だと、普通はこってりしていて、酸味があって、余韻が残る(押しが強い)ことが多いですが、この小左衛門はスッキリで酸味が強くなく、キレがいい感じで飲みやすい。

なので、食中酒に合うと思う。

キレが良いので、料理の味の邪魔をしなさそう。

 

 

でも、酒呑みの僕は、こういう上等の酒は料理とは合わせず、簡単なつまみだけで楽しみたいんです。

美味しい酒は、酒だけで楽しむのが一番照れ

つまみは、漬物や塩辛などを思いましたが、今夜は羊羹を合わせました(笑)

 

 

この羊羹は僕の好きな愛媛県の名物の薄墨羊羹だから、最高のペアリング。

「えっ!? 羊羹??」って思われるかもしれませんが、僕は甘口の日本酒に甘いものは、つまみになると思うんです。

日本酒に大福とかチョコレートとか、けっこう合いますよ。

デザートワインならぬデザート日本酒になります。

この小左衛門の純米吟醸は、フランスワインのソーテルヌのよう(実際、そこまでは甘くないけど)

羊羹だけでなく、ポッキーも欲しい感じ爆  笑

 

 

どなたか一緒に『小左衛門』をシェアしませんか?

 

今夜も1人だけど、なんだか楽しいよ。

 

小左衛門さん、ありがとう。

 

 

そうだ岐阜、行くか?? 照れ