月曜から明日まで実家にお世話になっている
あたくしとおせりさん
鎌倉のお家にいると、あたりまえだけど～
二人でいる時間がどうしても多くなる。
そんなの当たり前なんだけど～
みんなそうしてるんだけど～
やっぱ疲れる・・・よね・・・
すっごく可愛いよ。
すっごく愛おしいよ
でも…
やっぱ体力的にも精神的にも疲れる
休みたいときに休めないのは当たり前、夜も熟睡はできないのも
当たり前。
かといって日中寝るわけにもいかないもんね、もちろん。
日中は日中で散歩につれていかなきゃ、
遊びにつれていかなきゃ、一緒に遊んであげなきゃ、
あ、お昼ごはん食べさせなきゃ、昼寝させなきゃ、
また遊ばなきゃ～あれ？もう夕飯の支度しなきゃ。
その前に洗濯物入れてお風呂入れて～
って。
あっとゆー間に一日がすぎていくのです。
今はすべてが「せりのため」
実家に帰ると
そんな日常からいっとき解放されるのです
ばぁばがたくさん遊んでくれる
ごはんも用意してくれる
お昼寝させてくれる
じぃじがお風呂に入れてくれる
遊んでくれる
なぁ～んて幸せなことなのでしょう
昔は大勢の家族で住んでて子どもの面倒をみんなでみて
その中で育っていったんだもんね。
おじぃちゃんやおばぁちゃんの知恵や愛情が子どもたち
だけでなく、母親の気持ちも救ってくれてたんだろうなぁ～
って簡単に想像できちゃうよね。
同居って難しい、ってゆーけど子育ての面だけで考えると
同居ってよいだろうなぁ～って思うのであります
それにしても、ホント安らげる実家があるというのは
幸せなことです
感謝、感謝ですなぁ～
そして快く送り出してくれる旦那さまにも
感謝でございます。
ありがとう