おはようございます、suri-appleです。

福山雅治さんの結婚報道があちらこちらで、されていますね。
他にも、千原ジュニアさんも結婚されたそうですね。

よくよく考えてみると、ある人が結婚するという話がニュースになるって、
すごいことですよね。

さて、今挙げた二人の方も仕事をされているわけですが、
どのようにして今の仕事に就いたのでしょうか。

二人の来歴は、ファンの方にお任せするとして、
榎本博明『「やりたい仕事」病』(日本経済新聞社、2012)をもとに
どんなふうに決めるのかについてみていきたいと思います。

榎本さんが本書の中でシャイン『キャリア・アンカー』を題材にしています。
例えば、仕事の決め方に関して、次のような文があります。

「自分にとってのキャリア・アンカーがどれなのかをつかむために、
次のようなというをめぐって自分自身を振り返ってみることを
シャインは勧めている。

●どんな仕事をしている時に充実感が得られるか
●時間が経つのも忘れるくらいに没頭した仕事は何だったか
●仕事や職場に関して、とくにイヤだと感じるのは、どういうことか」

キャリア・アンカーというのは、シャイン氏が提案した8つの要素でありますが、
詳しくはシャイン氏の著書を読んでみて下さい。

問題は、これら3つの要素を検討しても、
仕事をしたことが無い場合は、判断が難しいということです。

榎本さんの著書では、少なくとも新卒の段階では、やってみないとわからない部分が
大きいと判断しています。

ただ、先程の3点の項目を自分なりに考えると、使えることも多いと思います。
アルバイトでも、学校生活でもなんでも良いのです。

身体を動かす方が自分には性格に合っている、自分がプログラミングで何かを作る
と時間を忘れる、自分は知識をもとに誰かに何かを伝達したり、指示したりするのが好きだ
など、いろいろな傾向は見えてくるかもしれません。

もし見えてこなければ、先程の榎本さんの意見ある通り、
わかる範囲で出来るだけ調べたら、やってみればいいのです。

失敗するかもしれませんが、
やってみることでわかることも多いですし、1回の失敗は
そんなに問われません。

むしろ、そこでどんなことに違和感を覚え、
どうして次の仕事では上手く行くと思えるのか。
次の仕事にどんな期待を持っているのか、などを
相手と確認していけばよいのです。

また、中途採用の場合は、最初から何をやるか明らかな場合が多いので、
尚更、自分の希望している方向性と相手の会社を確認しやすいです。

新卒に限らず、新しく仕事に就く時には、
こんな意識を持って調べたり、会社を訪ねてみたり、面接で話を伺っては
いかがでしょうか。
                            suri-apple



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