撤収!!
ちょっと気を抜いていたらあっという間に月末
プルメリアの屋内への取り込みをようやく終わらせました。今年は気温が高めで長雨が無かったので開花株や挿し木苗も屋外放置でした。大きな株は氷点下になる前に取り込みで、近所のイチョウの葉が黄葉を始めたら最終取り込みの目安にしています。その知らせがとうとう始まり、一斉に大移動開始。今年こそ温室に入りきらないんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど、3段積み上げ作戦で成功でした。
移動前
気が遠くなる

入りきるのか

落葉が進んでいます。


屋外放置の花芽
ダークレットは寒さに強く感じます。

シンガポールも屋外放置
本当は先週の日曜日に運びたかったけど、熱を出して寝込んでしまった

レイレインボー最後の花
止まったままかれこれ1週間


咲き始めてもすぐに黒くなる

その場で葉を全てカット

虫が付いてる葉がけっこうありました。

移動ほぼ完了
大量の葉が残りました。

防草シートは落ち葉を集める作業が楽ちん。

たぶん2千~3千枚の葉を袋詰め。
70リットルのビニール袋5枚

まだ少しだけ余裕あるような

銅テープ、こんな感じになりました。

あとはベランダハウスのシート張りが残ってます。
氷点下になる前までに終わらせなくちゃ
横浜青バスconference2018/ミカンコナカイガラムシ
FBプルメリアクラブイベントの横浜青バスconference2018に参加してきました。
ちょうど冬支度の最中もあって伐採した植物の葉っぱと、豊作のレギネを持って横浜ハマボールイアスへGO~

Plumeria Cafe の料理


とても美味しかったです。
楽しい仲間たちや参加者でわいわいと盛り上がりました。


やっぱり、なんといっても行動は大事ですね。
今回も知りたかったことを聞くことができました。
このパーライトがその中のひとつです。

普通のパーライトより大きめで硬めのもので、探していたものなんですけど、なかなか見つからずの状態でしたが、とうとう入手することができました。
特徴は硬めなので崩れにくくコナが出にくいこと。大きめなので水はけが良いこと。自分は挿し木用に使ってみたいと思ってましたが、ココソイルミックスの多孔質培養土のひとつとして使ってみてもいいかもしれません。普通の硬質赤玉土だけだとどうしても空気が足りてない感じで、空洞のある多孔質の土をこれに混ぜて使えるものを色々試していて、これもその中の一つです。
ちなみに一番なのは高温で焼いた気泡のできているもので硬いけど力を入れると崩れるものです。宝仙とか軽石は崩れないので、長持ちするという意味では完璧ですが、植え替えの時に根をハサミで切るときに刃が傷んでしまうのが困りもの。
ただしこのパーライトは1袋の中に入っている量が多すぎてしまうのが難点。なかなか使いきれない量だそうです。
カトちゃんがシュウさんのために2袋詰めて持ってきた一つを横取りしちゃいましたw

それと、私が注視している害虫のミカンコナカイガラムシの情報です。よく見かけるコナカイガラムシよりずっと厄介で最強のカイガラムシじゃないかと思います。
特徴は糸状のコナをまとっていること。葉の表面に固着してないので簡単に駆除できますが、細い糸を使って空中に浮遊することができます。最初は私の庭で見つけた時にどのように感染したのか不明でしたが、まさかの空中移動をしているとは。
外周の防風柵の網の近くの葉に感染したのは風に吹かれて網に引っ掛かって、そこに触れていた葉に感染していたことがわかりました。

少量で育てている分には駆除は追いつくと思いますが、広がるスピードが速く、感染する植物の種類が多く、再び舞い戻ってくるので撲滅はかなり難しいと思います。
プルメリアは過去に病害や虫の付きにくい植物と紹介されていた時代がありましたが、今はそうでもなくなってしまいました。これから数年のうちに各地に広がる恐れのある害虫のひとつだと思うので気を付けましょう。
こんな風に葉の表側に白っぽい斑のような点が出ると葉裏に居ることが多いです。こうなって無くても居ることがあるので目安です。

葉をひっくりかえすと

吸汁加害による樹勢の低下、すす病の併発、感染症の誘発などの病害が発生します。当然ですが花も咲きにくくなってしまいます。
取り込み時に温室の中に紛れ込んだら恐ろしいことになりそうです。
こんなところにも居ました。

水圧で簡単に吹き飛ばすことはできますが、卵が残っている可能性があるので念入りにゴシゴシこするとか、カイガラムシに適した殺虫剤が効果的になります。
先日アップした記事の枯葉を温室に持ち込まないというのは、このことも含まれていました。
美味しい料理と楽しい仲間たちが集まった、とっても楽しいイベントになりました。
運よくクジを引き当てたのはこの方

おめでとう!

