伊賀サミット2019
伊賀サミットに参加してきました~♪

私の参加は当日発表のサプライズということでしたが、確かに伊賀は相模原からけっこうな距離で、意表を突かれてビックリだったようです。喜んでいただいてそれだけでも行ってよかった。
ハマちゃんの家の温室もずっと前から興味があったので行けてよかったです。
せっかくなので我が家で咲いてるプルメリアの花を持って行きました。

参加者全員にセルフメイキングでピックをプレゼント。この‛ふじ’の発砲スチロールの箱は前日に我が家の近くのスーパーでゲットしました。浅くて広いので中で積み上げないで沢山入るので花がつぶれず、保冷性も抜群。持ち帰り自由のダンボールと一緒にあったので店員さんに確認してただで貰えちゃいました。ラッキーです。
そしてランチ会でのハマちゃんとのトークタイム。
そしてランチ会でのハマちゃんとのトークタイム。

育て方の話や作っているプルメリア本、肥料に関するお話などしましたが、ひとつお題として花芽が付いたら肥料を外すという人が居ます。それははたして正しい方法なのか?というのがありました。答えはNOです。花芽が付くたびに外していたのでは肥料を与えることが出来なくなりますので。ただし、挿し木して間もない根がまだまだ張り込んでない苗木であれば、考え方が変わってきます。根が緩いときは肥料を与えると花芽と成長のバランスを考えると成長のほうに偏ります。小さな苗木なので花芽より成長に走るわけです。なのでこの場合は肥料を外すのは間違いではありません。どちらにしろ挿し木苗の花は終わるのが早いので最初の勢いが落ちてきたら肥料を再び与えてしっかり育ててあげましょう。あくまでも肥料を外すのは間違いではないということ。肥料を与え続けても問題なく咲かせられる品種もあるし、苗のサイズも関係します。大きく元気な枝苗であれば咲かせるための栄養がすでに備えているわけで、逆に小さくやっと発根したような枝苗であれば体力が無いので咲いたとしてもすぐに咲き終わります。特に梅雨と重なったりすると途中で花芽が傷んでしまうこともあるでしょう。その時に肥料を外していれば多少なりとも傷まなかった可能性はあります。例えば根腐れしたとすると肥料があると拍車をかけてしまうことになります。ただし、その他の要因も沢山あるので一概に原因は肥料だと決めつけるのは間違いです。
日照不足、低温、急激な環境変化、土が湿潤すぎた、体力不足、成長優位な状態だったなどいろいろ考えられます。
そして抽選会。私は自作のレイをプレゼントしました。

そして赤塚植物園に移動。ここは大きな温室の見学ができるのと、植物の販売も充実しています。地植えのプルメリアもありました。

JJ苗が沢山ありました。

香りよく綺麗な花が咲いているものがありました。
私は前から欲しかったプラの睡蓮鉢を見つけたのでゲットしました。睡蓮を育てるのではなく、庭でプルメリアを浮かべておくためのものです。プラで軽い分、水を捨てるのが楽なので探していました。


持って行った花の中で一番人気だったのは大きくて鮮やかだった画像の下にあるビックレインボー(愛称)。そして一番多く品種名を聞かれたものは意外にもサンジェルマン(左上のとんがり花)でした。サンジェルマンはジャスミンのよい香りなので、
気になる品種ですよね。
ではでは、皆さんから沢山のエネルギーをもらいました。ハマちゃんをはじめスタッフの皆さん、参加の皆さん、そして同行してくれたハルヲさん、ありがとう!お疲れ様でした♪
あ、ハマちゃんの温室見せてもらうの忘れてた💧お楽しみは次回ということで♪

初開花beautiful thailand、冬越し花芽の復活

今年もシンガポールホワイトがもう少しで咲いてくれそうです。
雨が降ってばかりでまだ屋内管理です。
雨が降ってばかりでまだ屋内管理です。
この花散らしの雨でせっかく咲いた花が散ってしまい、地面は花だらけ

ティリーもようやく咲きそろいそうだったのに・・
そこで気になったのが一日にどのくらいの花が咲いてるのか。昨日アップしていたセラダインが約20の花芽が付いていてその大部分が咲き始めていますが、昨日いったん全ての花を摘んで、薄曇りだった今日一日経過してから再度花摘みをしてみました。結果はちゃんと数えてないですけど見た目で50輪位ありました。他の開花中の品種の合計はセラダインよりずっと多いので、ざっくり計算でトータル100輪くらいになると思います。
このまま梅雨が明けるといいんですけど、関東の梅雨明けは少なくともまだ2週間はかかるでしょう。後半の豪雨と長雨で花芽がどの程度まで傷むのかによってもっと咲くのか、それとも腐って減少してしまうのか今後の天気次第です。
現時点で地植え以外の花芽は120位付いて、全て無事に開花が始まってるわけではなく、1割くらいは失敗して傷んでしまっています。シンガポールホワイトは咲いたのに他で失敗してしまうのは、シンガポール以外でも同等以上の難関があるってことです。去年きっとそうなんだろうと気が付いていたことを確認するいい機会にもなってます。救えた花芽もけっこうあります。
冬越し花芽の奇跡の復活
少し前にブログに出していたキング・カラカウア cf.の冬越し花芽。

これ何の気なしに撮影した画像なんですけどこれがまさかの復活をしたんです。
この二か月後の画像は覚えている人も居ると思います。

上の画像と裏表反対なんですけど周囲の背景からして同じ位置なので同一の花芽で間違いないです。
この時の記事でこの画像の説明として花茎は枝分かれしてだんだん成長することがあるって感じで書いていたと思います。この時点でも凄いなって思いましたが。
1か月後、ここから更にこうなりました。

さらに枝分かれしながら成長しています。これに気が付いた時にはびっくりしました。
Beautiful Thailand
初開花の"Beautiful Thailand"なんですけど、これかなり優れた品種でした。

花も樹形もペナンピーチに近い感じです。

節間のストロークとスローな成長スピードからするとコンパクトタイプです。強健で花芽もくじけにくい印象。むしろパワフルに感じます。

夏場はオレンジが強く出てさらに綺麗に咲くはずです。香りもフルーツ系の甘い芳香で近くに居るだけで心地よい香りが漂ってます。

花の径は標準的。
葉が小さめなので花が目立つタイプのようです。

花弁が厚くしっかりしていて花持ちもいいです。

かなり気に入りました。
レインボー系品種とモラーニー品種
レインボー系品種とモラーニー品種
久々に庭で大きな虹を見ました。

虹を見るとなぜかみんなに知らせたくなるんですよね~
綺麗だし、滅多に見れないし幸運をもたらしてくれそうな印象もありますよね。
綺麗だし、滅多に見れないし幸運をもたらしてくれそうな印象もありますよね。
プルメリアの中でレインボーと言ったら思いつくのがレイ・レインボー。
残念ながら今年は花芽が出たものの途中で黒くなってだめになってしまいました。少し気難しい印象のレイ・レインボー。次はいつ会えるのか・・
まさに虹と同じ存在です💧
ところが比較的簡単に咲いてくれるレインボー品種もあります。今は発色が悪いし小さいけど咲き始めたばかりのハワイアン・レインボー(商品名)

これはいつも比較的にすんなりと咲いてくれます。
その他開花中の咲かせやすく感じているレインボー系品種
Vanda

Kaneohe Sunbarst
写真撮り忘れ💧
Penang Peach

Kauka Wilder

Donald Angus Gold(aka Pauahi Ali'i)

そして初開花の"jean moragne jr"
これは何色に属するんだろ

私がコレクションしているのはプルメリア本Hawaiian Plumeria掲載品種。オアフ島のココクレーターボタニカルガーデン品種。そしてこのモラーニー品種。
モラーニー品種は大型品種ということで大きくなるのを恐れて敬遠している人が少なくないかと思いますが、意外にすんなりと咲く品種が多く、一回切り戻して枝数を増やすと成長が穏やかになって枝ごとに順番に咲いては切り戻すを繰り返すことで意外とよく咲く品種でもあります。
モラーニー品種は大型品種ということで大きくなるのを恐れて敬遠している人が少なくないかと思いますが、意外にすんなりと咲く品種が多く、一回切り戻して枝数を増やすと成長が穏やかになって枝ごとに順番に咲いては切り戻すを繰り返すことで意外とよく咲く品種でもあります。
同時開花中の三品種

右からジーン・モラーニー・ジュニア、ジーン・モラーニー・シニア、そして品種名が不明のビックレインボーと呼んでる品種。これもオアフ島産でモラーニー品種まではわかってますが、はっきりした品種名がわからず、#106に似ているので苗を購入して咲いたら比較してみようと思ってます。ほかにも何品種かありますけど、似たような花の咲く品種が多く、キミ・モラーニーはこのシニアのほうにとても似てますね。奥が深いです。

