ハイビスカス越冬報告
温室でヒナヒナが咲き始めました。

蕾が100くらいあります。
ちらほら咲いているだけでかなり良い香り。
今回は西側の無加温ベランダハウス内ハイビスカス越冬報告
前回、南西の角のフィジアンホワイトが越冬成功と報告しましが
その並びの家の西面壁際のハイビスカス。
南から順番に
原種のインマクラツス

冬場に完全に枯れました。
西面ではここが一番土の乾燥が良かったんですけどね
耐寒性が無いようです。
原種ワイメアエ

無傷です。
耐寒性最強レベル。
ただし夏の暑さに弱い印象。
原種、アーノッティーアーヌス

いくらか寒そうな色をしていますが
ほぼ無傷です。
これは去年、ちらほらと咲いてくれました。
ワイメアエの花が香りがあるといいますがこのアーノッティーも秋咲きは良い香りでした。
園芸品種、白花八重

全然耐寒性無し
気に入っていただけにショックです。
そして一番北のコーラルホワイト

成長点全て無くなりました。
現時点で表皮を削ると緑色なのでもしかしたら復活するかもしれません。
家から離れた植栽、南の暖かいところの園芸品種

全然だめでした。
鉢植えの地植えに向いてる赤花ハイビ

結局まともに鉢で越冬できたのはこの種類だけでした。
左が園芸品種赤花ハイビ
右が斑入り

左の赤花はかなり気に入っていたんですけどね
鉢植えはほぼ壊滅状態です。
もしも復活したとしてもこれでは成功と言えません。
すくなくとも成長点が残らないと咲き始めるのがいつになるかわからないですからね。
ハイビスカスも地植えが難しいだけにやりがいがあります。
越冬結果ベランダハウス南面
温室のコルムネアが満開になりました。

かなり派手に咲いてくれました。
今回は無加温ベランダハウス、家の南面の西角花壇越冬結果。

ここはハウスの中で最も越冬に適した場所でした。
越冬に乾燥を好む亜熱帯域の植物なら越冬可能と思われます。
土の表面はカラカラに乾いていてちょっと画像ではわかりにくいかもしれませんが

中央にアリ地獄の巣があります。
霜も降りることなく温度の低下も少ない場所です。
一番手前の斑入りモンステラ

寒さのダメージはありません。

手前がピカケ
全くダメージなしでこの場所にはもったいないくらい。
奥の斑入りはブーゲンビレア
おそらくグラブラ系のブーゲンと思われます。
全くダメージ無しです。

そして一番角のハイビスカス・フィジアンホワイト
先日の外壁塗装で枝が折れてしまいましたが寒さのダメージはほぼありませんでした。
品種のハイビスカスが越冬できるのはこの花壇だけだと思います。
この場所で越冬した鉢植えのアロエ・プリカティリスの開花が始まりました。

鉢カバー
思い出した。
親父が生前、植物は鉢だって言っていたけど最近その意味がようやくわかってきた。
親父は園芸の趣味の中で植物そのものと同等に鉢にもこだわっていた。
「この中国人の鉢は価値があるんだ」なんて言われても当然わからなかった。

でも最近その意味がようやくわかってきた。
前はプラ鉢で充分じゃんと美しいじゃんと思っていたけど
徐々に陶器の鉢が増えてきている。気に入ったものは特にいい鉢に植えたいと思う。
これは鉢と違うけど

最近のお気に入り。
高いものではないけど安いものでもない。
へたすると植物のほうが安かったりする。

これもトックリヤシのほうがちょっと安い。
幹がぷっくり膨らんで鉢カバーに負けないくらいの貫禄が出るのは何年後かな。