梅雨明けから1週間

悪夢の梅雨が明けてから、沈黙の一週間が過ぎ、
花はほとんど咲かなかったけど、徐々に回復し再び咲き始めた。
この画像に写っている中だけでも出てきたばかりの花芽を含めると40個位あるんですけど
満開になるまでにはしばらく時間がかかりそうです。
プルメリアは8月は花があまり咲かなくなるっていうのが通説になっていましたが
梅雨の雨で花穂が腐ったり咲き止まりしたことが原因だね。
でも、ここ関東南部はまだましなのかも。台風の通り道になる九州はもっと被害が大きいとのこと。
逆に近場のマンションに住んでいる数人に話を聞いたら普通に咲き続けてるって人がけっこういた。
とはいえ、全てが雨が原因とは言い切れない。
少し勢いは落ちてきているけど相変わらずの花芽ラッシュで、イルマ・ブライアンが
二段咲き花芽を出した。

しかも、10センチ位の短いピッチで出してるのが、これまた不思議な光景。

この現象の要因の可能性のある、去年も書いてた追肥を始めてます。
それのおかげなのかは、わからないけどばっちり葉をしげらせたものからやってます。
まだ三年目なので良い結果が出ると断言は出来ないし、成長が早くなりすぎてしまい
環境によっては軟弱に育ってしまうことになるのもありえるので、
準備している人は結構いるみたいだけど、適量を超えることになるので、ここは自己判断でお願いします。
カネオヘ・サンバーストの種鞘

今日、やっと弾けた。

しっかり熟しているようで、厚みがあるものが多いので期待ができそう。

発芽するか1個だけチェックしてみます。

カネオヘ・サンバーストの種ってけっこう珍しいのかな?
ここのところ夕焼けが綺麗ですよね♪

雨のダメージ、ホース修理、シンガポール・ハイブリット開花!
長雨のダメージ
さすがに1週間のあいだ日差しがなく、雨と曇りが続き、花穂がぼろぼろに痛んだ。
普通のキョウチクトウだってこの通り

プルメリアも半減した感じ。

毎年、この時期はどうしてもこうなることが多い。
仕方ないといえばそうなんだけど、大事にしたいのは軒下に移動だね。
5月の記事で書いていたんだけど、早くから外に出していた小さな花芽のものは生き残りが多く感じる。
温室育ちは弱いね。
でも、引き続き新たな花芽と開花が続いているので、徐々に盛り返してくる感じ。
ドワーフ・シンガポール・ピンクも新たに花芽が出始めた。

咲いている花穂も大事だけど新たな花芽を出すことも大事。
止めることなく、前に進む作戦が私の考え方。
9月ごろには再び満開になるよ。(と願う)
長雨に打たれても耐えてきた期待の耐寒性シンガポール・ハイブリットがやっと咲き始めた。

シンガポールにそっくりだね。
香りはシンガポールが爽やかな柑橘系で、それにプラスして若干甘い香りが付いてくる。
この長雨にたえるとは、やっぱりただものではない!
そして、トロピカルビレッジのシンガポール・ハイブリットもブラックティップにならなかったそうだ。
同一品種らしきこれもかなり有望なのは間違いない。
量に限りがあるので、興味のあるかたは早めのチェックをお勧めします。
前回は記事に出した直後に売り切れ。
再入荷した苗も既に在庫わずか。
他にも、貴重で魅力的な品種が入荷しているので、こちらも興味がある方はチェックです。
マレ・パ・ボ-マンも雨に強いみたい。
元気に咲いてる!

本当はもっと黄色いんだけど、雨で白くなっちゃった。
先週はこんな色だった。

去年、修理して使っていたホースのノズルがずっと調子よく使えていたんだけど
プラスチック部分が割れて、そこから水が出始めてしまった。

水漏れで、足がびしょびしょになっちゃうので修理。
よくよく考えたら、この部分はいらないので撤去。

材料はこんな感じ。2液性の接着剤は前回使ったやつで、かなりの優れもの。
これで穴を塞ぐと、そこそこの水圧に耐えてくれて長持ちする。

今回は継ぎ足し用のパイプ2本だけ買ったんだけど、200円しかかからなかった。
作業は超簡単。接着剤で足せば、ほぼ出来上がり。

なかなかシンプルですっきりした。
この切り替えつきのノズルの機能が気に入ってるんだよね。

まだまだ長持ちしてもらいます。
最後にエディー・モーガンがクラスター咲きと伊豆サーフトリップ!
いい波あてた♪





やっぱりCeladineが一番♪
今日も朝から海に行こうと思ったんだけど脇に大き目のオデキが出来てしまって
ウエットスーツがこすれて痛めてしまうのが怖くてやめておいた。
動くところだからバンソウコウも貼れないし・・
雨が降っていて園芸も出来ないから、ブログを書くことに。
雨が降っていて園芸も出来ないから、ブログを書くことに。
しかしよく降りやがります。
来週の予報もずっと太陽のマーク無し。
せっかく咲いてたプルメリアが散りまくってる。
3日前はこうだったけど

その後、雨雨雨・・


ため息が出てくる~
このタイミングで開花ラッシュ。
今週は4~5個咲き始めた。
クラスター咲きのこれはPetite Rainbow

6センチ弱の小ぶりな花で、今はほのかなキャンディーのような香り。
友達がフロリダに行ったときにお土産でいただいたものでThe Exotic Plumeria産。
これはジム農場産Edi Moragne

8センチ位のやや大きめの花で花弁は丸みがあり中心の黄色から外側へと変化する
ホワイトクリームの色合いがなんとも可愛らしい品種です。
香りは甘みがかったジャスミンのパーフェクトな芳香。
本来はクラスター咲きになるはずだけど天気が悪く残念。
そして探し求めて開花まで5年もかかってしまったAmmaron's Curly White

この独得の垂れ下がる花弁に憧れて欲しいと思っても全然見つからなくて、
これも友人がフロリダに行ったときにThe Exotic Plumeriaから買って来てもらったもの。
訂正:ロスのアップランドナーセリー産でした。
アメリカ本土ではメジャーな品種なんだけどね。
香りは甘味のある柑橘系。
さて、ようやく本題の我が家のセラダイン/Celadine
先日、湘南園芸センターで売ってもらうことにしたのもセラダインなんだけど
あれもそうだったけど花芽付きが非常にいい。
持って行ったときにもう一個花芽が出てきてたし。全部で9個だったかな。
花はオーソドックスな黄色だけど花持ちがとてもよくハワイのレイに使われる品種なのは
みんな知ってるよね。

レモンの強い香りがして、沢山咲いている時期は網戸越しに家の中までその香りが漂ってくるくらい。
育てやすさも、最初に出てくるのがこの品種。
初心者はまずこれからとお勧めしている品種。
成長はやや矮性があるのでゆっくりだけど、背丈のあたりで成長がかなりゆっくりになる。
これもレイに使われるひとつの要素なんだ。
手の届くところでよく咲くから、レイ農家の作業にはとてもいい。
日本で育てるにもコンパクトなほうが移動が楽だしね。
土もあまり選ばず、水はけがいい土より普通の土のほうが咲き方がいいくらい。
バキっと咲かせたいと思っているなら土を見直したほうがいいと思うよ。
植え替えたばかりとか水はけが良すぎるとヒラヒラ花弁になる。
これはこれでいいと思う人もいるだろうね。
去年、強風で大株セラダインが倒れたときに枝が折れてしまって、
けっこう大きい枝だったけど接木したらなんとかくっついた。

てっぺんで咲いてる花の高さは2.2mだ。
小さな8号鉢なのに接木したばかりで4本の枝のうち2本でもう咲いてる。
ちなみに私は成長には植え替えをお勧めしてますが、大きく育ったものは逆に
植え替えはめったにしてない。
大きい株は鉢が小さくても肥料さえ効かせていれば花がよく咲くから。
これは枝数がもっと多かったら鉢増ししてたとは思う。
これは枝数がもっと多かったら鉢増ししてたとは思う。
だからセラダインがナンバーワンの好きな品種なんだ。
今年は多めに咲いてるからレイが作れそうだよ!
これは前に沢山咲いたときの画像。

車の中は香りのタマテバコ~
セラダイン最高!
【お知らせ】
トロピカルビレッジ | Tropical Village
7月12日(日曜)に当園にてプルメリアの育て方を楽しみながら学べるワークショップ
「Plumeria Festival 2015 -JULY 」を開催
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