プルメリアの季節が始まったよ!
ご無沙汰してました!
なが~い冬眠からいよいよ目覚めてプルメリアの季節がやってきた!!
今年は1月に入ってから大事なパソコンが壊れてしまい、データは生き残ったものの、修理に手こずって戻ってきたのが5月に入る手前でした
そんなこともあってようやくブログの更新です!茅ヶ崎イベントも直前に迫っていますが何から書こうかな。
まずは近況から~
まずは近況から~
毎年そうなんだけど、プルメリアの動かない冬場は別のことに熱中していてサイクリングとか波乗りとか、今年は去年に引き続きバイク!!
連休中の唯一の自由な一日で地元友達の、しょうちゃんと三浦半島の久里浜からフェリー経由で南房総一周のツーリングに行ってきました。
行きは海沿いのコースで帰りは山道のコース。細い道からくねくね道やら田んぼ道などアップダウンの少ない田舎道がカブにマッチしていてとても気持ちよいツーリングになりました。

相模原から茅ヶ崎に出て鎌倉経由で三浦半島へ。そして南房総一周の旅は走行距離250km、燃料4.5L、燃費55.5km/L という驚異的な燃費の良さで改めてカブに脱帽でした。とてもとても50年も前の乗り物とは思えない現代でも十分に通用する最強バイクです。50年前って言うと白黒テレビの時代ですからね。
フェリーで海を渡ったので島に行った気分!
天気もいいし気分最高♪

さてさて、ここからはプルメリアのお話し。
今週末13日と14日は茅ヶ崎アロハマーケット2017ですね!
内容のパンフはこちらから↓
内容のパンフはこちらから↓
名称がプルメリアユニバーシティーではなくジムリトルプルメリアとなってますのでお間違いないように!かなりパワーアップするようなのでとても期待してます!
尚、私の肥料など苗木の販売は行いませんのでご了承ください。肥料は当日出店のラニハワイさんで販売しております!こちらもよろしくお願いします!
尚、私の肥料など苗木の販売は行いませんのでご了承ください。肥料は当日出店のラニハワイさんで販売しております!こちらもよろしくお願いします!
私は仕事の都合で土曜日参加の予定です♪ジムリトルブースメインで居ますのでプルメリアについて聞きたいことなどありましたら気軽にお声がけくださいね♪
そして毎年恒例となりつつある湘南園芸センターで私や仲間たちでの直売会を6月の中旬に準備を進めております。今年は土日開催で調整中ですが詳しい内容は6月初旬に当ブログにてお知らせいたします!
そして話は我が家に。
今年は5月に急いで咲かせる必要はなく、ジワジワと休眠から覚める温度で管理しています。すでに暖房は止めて常に外気が入るようにしていて室内の最低温度は外気プラス数度です。おかげで花は咲き始めたけど葉はほとんど無い状態でジワジワと目覚めている感じ。

葉数少なく花が咲く。これが私の理想的な目覚めさせ方です。
光と温度の関係は花芽の状態に変化が生まれます。温度が高ければいいってもんじゃないんです。そのへんはフェイスブックページのプルメリアクラブ会報誌次号で書いてますので参考になればと思います。
そして自分の中での一番のビックニュース。ちょっと大げさかもしれませんが、いつもは7月に入ってようやく目覚める地植えのプルメリア。なんと今年はもう目覚めています!

真冬は氷点下近くまで室温が低下して、軽く霜が降りる環境下で越冬しているのでかなり深い眠りに入り、なかなか目覚めない状態が毎年続いていました。実験の検証として試していたことなんですけど、ここまで早く目覚めるとは自分でもびっくりしました。もちろん加温してないし、地温だって加温無しです。

花芽もひとつだけなんだけどジワジワ動いてます。振り返ると最初は枯れないで越冬させるために必死でしたが、あれから10年、とうとうここまで来ました。地植えは目覚めが悪いからお勧めできないなんて言ってましたが、実はやりようでそうでもないのかもしれません。
そして最後は温室内の様子。

ジーナレッド



以上!マハロー!!!
メリクローンの話し/プルメリア本
前回の記事をアップしてから仕事やら行事やら重なってしまい、少ない時間でなんとか冬支度を進めてきた感じ。最後の壁面断熱のためのスタイロフォームのはめ込みを進めていました。

今年は木枠を作ってすっきりと、はめ込んでいます。

壁の上の方は西日を取り込みたいので、まだ入れてません。真冬は天面からの光のみになります。とりあえず作業もろもろ落ち着いて余裕が出来たので、友達を招いて久々にプルメリア談義に花が咲きました。急な誘いになってしましたしたが、トロピカル・ビレッジの白川さん夫妻と塚ちゃんが遊びに来てくれました。

白川さんも塚ちゃんも園芸に関してエキスパートで話した内容もいつもとちょっと違う感じです。特に白川さんは、さすがに園芸を大学院で学んできただけのことがあると思います。私がメリクローン(茎頂培養)技術でプルメリアを沢山増やすことは出来ないかって話をしたら、実際に他の植物でやっていただけあって具体的な話が戻ってきます。普通の人なら実際にやるなんてところまでは話が進みませんが出来てしまうレベルなのがすごいところです。で、じゃあ遺伝子操作はできるかと聞くと遺伝子の膨大な情報を解読するところからやらなければならないのでそれは不可能とのこと。プルメリアの遺伝子操作ができたら悪い虫が付かなくなるのでいいんじゃないかって話しです。じゃあ、私の娘の遺伝子操作ができたら悪い虫がつかなくて良かったんだけど無理だねと突っ込んだら、即答で虫から見たら魅力を感じないブサイクになるだけと帰ってくるそんなユーモラスな人でもあります。
農園で咲いている花を持ってきてくれました。この時期でも30品種が咲いているとは羨ましいし凄い!しかも最近どんどんコレクションが増えているのでこの先が楽しみです。

アメリカ本土やらアジア方面の品種やら国籍に富んでます。中でも目を引いたのはアズテック・ゴールド。

大きいし色も形も良く、桃の香りも個性があって良い品種です。私の好きなかネオへサンバーストと並べて見てもいい勝負でした。
そんな白川さんが今回、プルメリアの写真集を作りました!

日本語で読めるプルメリアの本は少ないので、とてもありがたいですよね。
以下、白川さんからのコメント。
"バリの品種にフォーカスした本は恐らく世界でも初のようです。アメリカ、ドイツ、イタリアなど海外からも欲しいというリクエストがあって、アメリカの通販モールのe-bayでも販売してます。
日本ではPlumeria Bookでハワイの品種を紹介されてますが、アジア系の品種についてまとまって紹介されている本が今までなかったので、日本で殆ど知られていないバリ品種に加えてタイの50を超えるメジャー品種も網羅した日本初のアジア系品種のプルメリアの本として出版しました。”
園芸品種紹介の写真集らしく無理に編集せずに忠実な色合いで再現されて印刷されていて、プルメリアの品種の魅力がわかり安く美しく表現された出来上がりでした。花を見るだけでも楽しめるのでプルメリア愛好家なら初心者からエキスパートまでお勧めできます。
そして、フェイスブックページのプルメリアクラブ会報誌Vol,2の紹介です。

今回は冬の季節にちなんだ内容が沢山掲載されていて、私は秋から出てきてしまった花芽の管理方法を書かせてもらいました。日本と同じように冷え込む海外の愛好家からの越冬方法などの記事もあり、長年の経験から最もよい状態で越冬する温度が私の温度とほぼ同じなのには感激しました。お互いに手探りで導き出した温度差がなんと0.5℃しかなかったからです。この誤差は摂氏と華氏の違いからくるものだと思うのでほぼ一致していると言えそうです。
これらの冊子の詳しいことはこちらのサイトにて!購入も可能です。
今週末の土曜日はプルメリア・ユニバーシティーのミーティングがあります。1年ぶりにマレカちゃんが一時帰国とのことで急遽やることになりましたね。私も参加で調整中です。参加できたらいつもの楽しいい発表をしたいと思っています♪

詳しくはこちらから
ではでは、今年はこれが最後かな?
良いお年を~!!まだ早すぎる?
ではメリークリスマス!!

2016版 肥料てっしゅう~♪
去年の今頃もこんな表題の記事を書いていたので2016版にしました。
毎年の行事になってます。

最低気温がようやく15度を切り始めました。
今年はちょっと暖かいのもあって去年より10日位遅れての撤収です。

撤収の時期や取り込みの順序はちょうど去年のこの記事に書いてあります。
この記事に書き足すなら、大株は凍らなければ大丈夫だけど
冷たい長雨は気をつけてくださいね。外なら軒下が無難です。
ここに来てようやく晴れ始めたので残りの約一ヶ月間しっかり太陽の光を
浴びさせてあげてください。
しかし、今年は天気が悪かったですね。
去年もひどかったけど今年はさらに天気が悪かった。
8月の後半からまともに晴れたのは2~3日だと思います。
当然ながら花が壊滅的に調子悪いんだけど、でも見て回ると咲いてなくも、
晴れるのをスタンバって待ってる蕾がけっこうあったので、暖かい所へ
移動してあげようと、温室のシートを下ろし始めました。
ここのところ忙しくて、今日も2時間しかなかったけど
晴れを狙わないとシートがのびないでやりにくくなるので、急いでやりました。

少し時期的に早いので半開放にしてます。

これは春からずっと咲いてるれいのトムリン。
透明のシート屋根の下で雨に当たらなかったおかげで長持ちしてる。
でも炎天下でのシートの使用は過酷だったようで、半年でボロボロに
なってしまった。これは固定の屋根がいいとわかったのでポリカの
屋根に張り替えました。

運び込んでて思い出したんだけどビル・もラーンの花芽が凄いことに
なってました。咲く気マンマンな感じです。

花は小さいけど、鮮やかです。
夏だったらクラスターになって見事だったんだろうな~

つづいて本づくりのお話し

本格的な本を作るのは初めてのことで、手探りしながら進めています。
本を作ること自体はとても楽しいことなんですけど、なかなか前に進ま
ないのが、もどかしいです。
特に構成というのかな?例えば肥料のところに花の咲かせ方の関係を
書いたのに、花の咲かせ方のところにも肥料について書いてしまって
「あれ?どこかでこれ書いてたな」ってのをくりかえしてます。
でも、ようやくどこにどんなことを書くのか、頭に入ってきて
進み始めた感じです。
といっても、まだ1割も進んでない感じ。
ブログも書くと、本で書いていることが混乱しそうで書けなくなってるし
読んだり、見るのもここ最近は避けるようになってます。
仕事もあるので、なかなか編集する時間も作れないし。
ムズムズ・・・

