今日は、学生時代の友人宅に食事に招かれた。
私が大阪に移住するということで、歓迎会である。
旦那は、通っていた大学こそ違えど、同級生で共にサークルを立ち上げた親友である。
嫁は、そのサークルに入ってきた、いわゆる後輩。
東京から大阪に帰る度にいつも立ち寄っていた「居心地の良い」場所。
一人息子がまた可愛い!
毎度その子にアンパンマングッズ(子供へのプレゼンとしては鉄板アイテム)を届けに
その家に行くようなものである。
3人の家族と独身の私(悲)で鍋を囲み、昔の話に花が咲く。
「誰々、今こんなことしてる。あいつは会社辞めて何もしていない。」などおきまりの話が
一通り展開される。
笑いで包まれていた幸せな空間であったが、私がある一人の名前を口にした瞬間。
旦那も嫁も黙ってしまった。
私:「●●何してる?」「北海道行って元気にしてるか?」「結婚したんやろ?」
旦那、嫁:「・・・。」
私が口にしたその人物は、私たちがサークルを結成する際、本当に一生懸命尽くしてくれ、
時に苦労し、一緒に涙も流した情深い女。後輩の男からも慕われ同時よくモテた。
大阪で就職した後、転職。その後、当時付き合っていた彼氏が北海道に転勤ということで
慣れない土地について行ったところまで、北海道からの手紙で私は知っていた。
旦那:「実は言いにくいねんけど、あいつ大阪帰ってきてるねん。」
私:「おう、そうか。それなら今度皆で集まろうや!」
旦那:「いや、俺らこの前会いに行ってきてん。これそん時の写真や。」
手渡された写真を見て、私は絶句した・・・。
「それが●●や。」と教えてもらわないと分からない程、外見は変わりその写真は病院で
撮られたものであった。
聞けば、2年前大量の睡眠薬を飲み、意識不明の状態で病院に運ばれ、今は脳障害により
誰がお見舞いに訪れても認識できない状態だそうである。
その子は、もともと精神的に強い方ではなかった。
「何でや。」それしか言えなかった。
自宅に帰る車中、いろんなことを考えた。いろんなことを思い出した。
当然、答えが出ない「考え事」である。
今は、とにかく早く良くなって欲しい。
会いに行こう。
大阪から離れていた7年間。
7年は短いと思っていたが、いろんなものが変わっている。
建物、会社、そして「人」
最も大事なものは、「人」。
良い方に変わっていて欲しかった。
人間、生きていれば一寸先は、「何がおきるか分からない。」
今日を強く、大事に生きよう。
今日は、私を温かく包んでくれるその家族と●●の命を引き留めてくれた事実に感謝します。
私が大阪に移住するということで、歓迎会である。
旦那は、通っていた大学こそ違えど、同級生で共にサークルを立ち上げた親友である。
嫁は、そのサークルに入ってきた、いわゆる後輩。
東京から大阪に帰る度にいつも立ち寄っていた「居心地の良い」場所。
一人息子がまた可愛い!
毎度その子にアンパンマングッズ(子供へのプレゼンとしては鉄板アイテム)を届けに
その家に行くようなものである。
3人の家族と独身の私(悲)で鍋を囲み、昔の話に花が咲く。
「誰々、今こんなことしてる。あいつは会社辞めて何もしていない。」などおきまりの話が
一通り展開される。
笑いで包まれていた幸せな空間であったが、私がある一人の名前を口にした瞬間。
旦那も嫁も黙ってしまった。
私:「●●何してる?」「北海道行って元気にしてるか?」「結婚したんやろ?」
旦那、嫁:「・・・。」
私が口にしたその人物は、私たちがサークルを結成する際、本当に一生懸命尽くしてくれ、
時に苦労し、一緒に涙も流した情深い女。後輩の男からも慕われ同時よくモテた。
大阪で就職した後、転職。その後、当時付き合っていた彼氏が北海道に転勤ということで
慣れない土地について行ったところまで、北海道からの手紙で私は知っていた。
旦那:「実は言いにくいねんけど、あいつ大阪帰ってきてるねん。」
私:「おう、そうか。それなら今度皆で集まろうや!」
旦那:「いや、俺らこの前会いに行ってきてん。これそん時の写真や。」
手渡された写真を見て、私は絶句した・・・。
「それが●●や。」と教えてもらわないと分からない程、外見は変わりその写真は病院で
撮られたものであった。
聞けば、2年前大量の睡眠薬を飲み、意識不明の状態で病院に運ばれ、今は脳障害により
誰がお見舞いに訪れても認識できない状態だそうである。
その子は、もともと精神的に強い方ではなかった。
「何でや。」それしか言えなかった。
自宅に帰る車中、いろんなことを考えた。いろんなことを思い出した。
当然、答えが出ない「考え事」である。
今は、とにかく早く良くなって欲しい。
会いに行こう。
大阪から離れていた7年間。
7年は短いと思っていたが、いろんなものが変わっている。
建物、会社、そして「人」
最も大事なものは、「人」。
良い方に変わっていて欲しかった。
人間、生きていれば一寸先は、「何がおきるか分からない。」
今日を強く、大事に生きよう。
今日は、私を温かく包んでくれるその家族と●●の命を引き留めてくれた事実に感謝します。


















)

)が私を照らした。