今日は遠出しました。
札幌にあるモエレ沼公園へ。
イサム・ノグチが設計を手がけたこの公園。
おもしろい物がいっぱいあります。
桜もやっと咲きました。
その桜の下で、お弁当を食べたんだけど
まだね、清志郎のことを考えてしまいます。
純粋であり続けること。
自分の信じることだけをやり続けること。
それはほとんどの人にとって「難しい」ことだろう。
でもそれはきっと、「難しい」ではなくで
「難しいだろう」ということなんだと思うんです。
つまり、試しもしないうちから諦めていると思うんです。
夢を忘れずに
清志郎はがんをファンに知らせる直筆メッセージをこの言葉で締めくくっていた。
本当に夢を信じていた人の、この言葉の
大きさを改めて知る。
やっぱり僕らは
とてつもなく大きな存在を失ったんだ。
彼のジャンプが今一度見たかったなぁ。