USオープンサーフィン ハイライト | My life is surfing(仮)

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まいど


サーフィンがうまく出来ないんですけど、的な
メッセージが本当にあとをたちません。


全然、良いですし
心をこめて返信しておりますが
ほとんどの人に言えることは出来ない壁を自分で作っている
ということです。


まずは簡単な波で人が少ない所でトライしてみる。


こういうことを言うと
そんな場所は無いとか、どこに行っても人がたくさんいるとか
そういう返答が返ってくる場合が多い。


実際にオイラはそういう場所を知っているし
人の少ない場所や時期も知っている。


具体的に教えると、そこまでいけない。とか
そこまで行くお金や暇がないという。


ここまで来るとうまく出来ない状態を作っているのは
自分なわけで、他の人がどうこうすることは出来ない。


オイラに言わせてもらえば
暇もお金も自分でなんとかするものだ


このブログを長く読んでいる人は知っていると思うが
オイラはサーフィンがしたいために会社員をやめて
ネットで少ない時間で効率的にお金を稼ぐ方法を学び
それを実践している。


月収にすると平均で80万円程度だ。
決して、そんなに大金を稼いでるわけではない。
ただ、1日の仕事の時間は1時間~2時間程度だ。
時給にしたら相当良いのかもしれないけど・・・


だけど、もしオイラが出来ないだけを言い続けて
なにもしてなかったら、きっといまだに会社員をしながら
サーフィンしたいんだけど、する時間がないんだよなーとか
良い波の時は仕事だよ。とか言ってたんだと思う。


こういう点を見ても
サーフィンだけではなく、出来る出来ないは
自分次第なことが多い。


すべてを否定するようにしてしまえば
それはその時点で先に進まなくなる。


ただ、肯定的に改善策を模索すれば
なにかしたら道が見つかるもんだ。


サーフィンが出来ない人も
良い波で人が少ない所でサーフィンの練習をしようと思うなら
暇がない、お金がない、という理由をどうしたら暇を作れるか
どうしたらお金を用意できるか?という風に考えたらいいのではないか。


サーフィンの上達には当然テクニックは基礎練習も重要だが
自分自身を変えることの方がまずは先決だ。


今日のサーフィン動画はUSオープンのハイライトだが
サーフィンで世界的に有名になる人たちも
きっと自分自分を変えながら生きているに違いない。


世界のコンテストに出ているサーファーが
道具や他の人、環境のせいにしているとは当然思えない。
悪いのは自分でひたすら練習していることだろう

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