鉄の女が亡くなりました。
国際社会に大きな影響力を与えた方だということです。
まー、若い人は誰?このおばさん!
くらいにしか思わんだろうけど。
そのなにをしたかなんていうのは興味がある人が調べればいい。
今日言いたいのは、人はえらかろうが金持ちだろうが
死ぬ時には死ぬということ。
うちの親父は言います。
どんなに金を持ってても天国には持っていけない。
確かにそうだ。
だから、親父は今を楽しんでいるわけです。
その血を受け継いだオイラ
今を楽しむようになるわけ
これは親の教育に寄るもんだと思う。
親父の趣味はゴルフ。
お金を使ってゴルフに行ったり、ゴルフ用品を買ったり
自分が食ってく分だけはしっかりと働いて
それ以外は自分の好きなことに使う。
オイラもそうだ。
サーフィンがしたいからサーフィンをする
海外でサーフィンしたいからサーフィンをする
そのために必要なお金は自分で稼ぐ。
引きこもりじゃないし、ニートでもない
ちゃんとした自宅でもどこでも出来る仕事を見つけて
月に80万円くらいはコンスタントに収入を得ている。
人なんて、いつ死ぬかわからない。
だから、今を楽しまないとダメだ。
そんなサーフィンを楽しんでいるオイラ
サーフィンを楽しむには当然ルールを守る必要もある。
誰もがルールを守らなければ
楽しいはずのサーフィンも楽しく無くなってしまう。
サーフィンをしていて、ルールを守らないとローカルサーファーに
ブチ切れられるのが前乗りだ。
初心者がやりがちである。
これはキレる気持ちもわかる!
危険だからである。
今回の動画はそんな前乗りの動画を選んでみた
動画を見るとわかるが
サーフィンの波の優先権は最初にブレイクしたところに近い所から
乗っている人にある。
この動画では向かって右側の人に優先権があるわけだ。
向かって左側の人は、右側の優先権を持っている人の前に
割り込んだが形になるのがわかるだろう。
波の方向に進んでいるから、本人は気付いてないかも知れない。
だからと言って、許されるわけではない。
この後に恐らくブチ切れられるわけだ。
サーフィン初心者の人は経験があるんじゃないか。
波に乗りなれていないと、波に乗ることに集中してしまって
周りが見えてないんだと思うが見るようにしないとダメだ。
波待ちをして波が見えてきたら、周りを2、3回チェックしてみよう
それだけでだいぶ前乗りをしなく出来るはずだ。
ただ、すげーうまいサーファーが遠くから回り込んできて
乗ってしまうこともある。
周りをチェックした時には居なかったのに
知らない間に後ろにいて前乗りになってしまうこともあるだろう。
そんな時にはすぐに波から降りて謝ろう。
自分が悪かった時に謝ることもサーフィンを楽しむ1つの方法だ。
人生は一度しかないから、ルールを守ってしっかりと楽しみましょう。
今日は長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございます^^