今、計画停電のため地域の電気はストップしてます。ずっと計画停電はこの地域は無かったから多分パニックだと思う。なぜならクラクションの音や隣の家からは『えーどうしよどうしよ』と聞こえてきます。この地域はバカが多い、スーパーなどでも買い占めかたが尋常ではない。ケース単位でレジに行き店員に注意され、逆ギレで『テメーがオレの生活みてくれんか?』などとクソな事を言っているやつや、水が置かれている所に子供にいかせ何十本も買い占めてレジへ行き店員に注意されると子供に泣かせてモノゴイ・・・・

見てて殺したくなったので、オレは怒鳴りに行き近くの年寄りに水や食料を渡した。年寄りに毎日の外へ出歩きはキツイだろ・・・・その目の前どんな面して買い占めてんのか・・・本当にクサッてる。
そんなに福島原発の情報は少ないのか・・・こんな時に関東のサーファーがサーフィンをやっているなど海に出ていると話やメディアで確認されました。同じサーファーとして残念です。関東圏内ほかの海は安全の確認や警報・注意報を確認し、ただ海に出るだけでも安全とは言えないが極力安全が確認されればサーフィンやってもいいとは個人レベルですが思います。

関東圏内はまだ強い余震(震度5や震度6)が続いてます。そして福島原発からも強い放射性物質が確認され、半径30キロからの非難を余儀なくされています。これは風に流されれば関東圏内にも到達する状況にもあります。今、福島の水道水からも通常検出されない放射性物質が確認されたり続々とまだ確認されていない事もこの先出てくると思います。

大気中に放射性物質が出ているという事は、必ず海にも影響を与えている事に気が付いてほしい。地震や津波なら人が確認できる事だが、放射性物質は目で見て確認はできません。被災地の原発付近の被災者は放射能の検知器を使い確認作業をおこなっていますが、比較的に被災が軽い地域には残念ながら何もありません。

今、サーファーができる事は余計な事故を未然に防ぐ事や呼びかける事。これは余計な燃料や電力を使わないなどに微力ながら繋がる事だと思います。

サーファーがサーフィンしたいのは誰しも同じオレだって隠れてサーフィンしたいくらいだ、だが今はいろんな問題に注視して考えて行動しなければ、受けなくていい被災が増える事。『ただちに人体に影響がある訳ではありません』は『近い将来に影響があります』という事です。よく考えて行動してほしい。
毎回の福島原発についての会見は、全くこの先最悪の事態について重要な事が発表されない。されていても専門家などにしか理解ができない。

やってます、やります、この先検討します・・・・・これで大丈夫か?

3月11日に地震がおこって、4日間なにをやってきたのか・・・・第一原発一号機が一番始めにダメになり、その第六まである原発に対して何を行動してきたのか。ダメになったからこっち、あっちがダメならあっちというガキみたいにやっている事に疑問がある。危険を回避するために全ての原発を注意するのが普通ではないだろうか。

今日の夜中に静岡県で震度6強の地震があった。浜岡原発は大丈夫なのか。全く聞こえてこない。中京地域の電力源はここから供給されているもの。

今の状況で東海地方もダメになったら、関東や東北は完全に供給される物がおそらく東京で止まる。最悪な状況を頭に入れて1日1日を行動しなければ、列島が全て終わってしまう。


今回の東日本大震災が発生し又、東海地方も大震災が発生したら・・・・・考えもつかずわかりません。