どうも、将です。
今回はサーフィンの楽しさと醍醐味とは・・ ということで、自分なりの思いを話したいと思います。
これからサーフィンを始めようとしている人、もしくはサーフィンがつまらなくなってきた現役サーファーの方への励みになれば嬉しいです。
将は、1人で海に行くことが多いので、1人サーファー目線からの楽しさと醍醐味をストーリー風にして伝えたいと思います。
まず、海に行く前日からアドレナリンが出始めます。
「明日は海だ~~!」と思うだけでワクワクしてきて退屈な仕事もなんなく乗り切れます。
夜、車にサーフボードやウエットスーツなどを積み込みいざ出発!
ノリノリのテンションが上がる音楽をガンガンにかけて、車で国道を突っ走っていきます。
好きな曲が流れると「ウオーーーーー!!!」とか一人で叫んだりしています。
首も縦に振りまくりです。
海まで片道2時間半の道のりも楽しみながら余裕で行けます。
夜11時、海につきます。
窓を開ければ「ザザ~~ッ ザッパ~~ン!」と波の崩れる音。
頭の中でグッドウェーブの想像がふくらみアドレナリンが出始めます。
潮風を吸いながら外に出て、空を見上げれば無数の星、星、星。
流れ星も数分に1回は見えるのではないかというくらい見えます。
まさに至福の時間。
このままずっと空を見上げていたいと思いながらも明日のために車に戻り、荷台に積んだ布団を敷き眠りにつく。
朝の4時ごろ、自然と目がさめます。
外はまだ薄暗く、体は自然と海に入るために動き出します。
着替えをすまし、サーフボードをもって砂浜へ。
波のサイズは胸くらいの高さで、グッドウェーブ!
早く海に入りたいという気持ちを抑えて、軽く準備運動。
そして、日の出とともに勢いよく海に入っていく。
朝日で赤く染まった海につかり、沖に出るためにパドリングをする。
まだ、海には2人しか入っていません。
波に乗り放題です。
「やはり朝一のサーフィンは最高だ!」
人は少ないし、波も良い。
風がないので海面が鏡のように「ツルッツル」なのだ。
サーフィン用語でいういわゆる面ツルの海というやつです。
面ツルのグッドウェーブでサーフィンをした日にゃ、一気にサーフィン中毒になりますよ。
本当に。
それくらい日日常的な体験だからハマってしまうわけです。
さて、2時間くらいサーフィンをして、ぼちぼち人も増えてきたから朝飯、朝飯。
コンビニで買ってきたおにぎりを食べる。
「めっちゃうめ~~!!」
しっかり体を動かした後、海という解放的な空間で食べるおにぎりは格別の味です。
1時間くらい休んだ後、第2ラウンド開始!
太陽はすっかり上りもう昼です。
サーファーも増えたが波はあるので十分に楽しめる。
さっそく波に乗り波のボトム(下)へ降りる。
波のボトム(下)でターンをして、波のトップ(上)に上がる。
そして、波の(トップ)でサーフボードを切り返し、ターンをする。
そのときに水しぶきが「ブシャーー!」っと上がる。
ブシャーの感覚が足の裏から伝わってくる。
その感覚がたまらなく気持ちイイのだ!
そして、ターンを繰り返しながら波をジグザグに走っていく。
最後はクイッとプルアウト(波の外側に出る)して、
「決まった! 今のオレかなりイケてた」とか思いながらすました顔で沖に戻る。
そんなことを繰り返しているうちに腹も減ってくる。 昼飯です。
服に着替えて、コンビニへ。
クリームがたっぷり入った甘めのパンと、焼きそばパン、コーヒーなどを買います。
海に戻り、外に出て、サーファー達を見ながら昼飯を食べる。
やはり美味い。 「最高の気分だ! ストレスなんか吹っ飛ぶぜ!」
仮眠を取り、しっかりと体を休め、いよいよ第3ラウンド。
日はだいぶ傾き始めている。
もうすぐ夕方になるころ。
将が一番好きな時間帯だ。
すぐさま海パンをはき、サーフボードをもって海へGO!
体はすっかり回復し、一気に沖に出る。
波待ちしているサーファー達に自分も加わる。
さっそく良い波をつかみテイクオフ(波に乗る)
バシバシとサーフボードを波に当て込み水しぶきを上げる!
イケてる!(はず)と思いながら波に乗りまくる。
だんだん太陽が沈み始め海がゴールドに、そして真っ赤にそまっていく。
昼間に吹いていた風も止み、無風だ。
海面はピタッと時が止まったように超面ツル。
胸くらいの面ツルの波がキレイに割れていく。
まさにマシンブレイク!
この瞬間。 この瞬間こそがサーフィンの醍醐味だ!
昼間のガツガツとした波の取り合いの雰囲気はなく、そこにはゆったりとした時間が、ゆっくりと流れていく。
サーファーたちの心は穏やかになる。
サンセット・サーフィンを十分に満喫し、ラスト1本をしっかり乗って、海から上がる。
何とも言えない心地よさ。
持てる体力を出し切ったこの心地よさは非常に爽快な気分にさせてくれる。
サーフボードを車に積み込み、着替えを済ませ、車のエンジンをかける。
海を眺め、心惜しさを感じながら海岸沿いを走る。
「早く来週にならね~かな」とか思いながら海に背を向け帰り始める。
途中コンビニによってアイスコーヒーとカラムーチョを買って、つまみ食いしながら自宅のある名古屋へ向かう。
運転中、今日のライディングが頭の中によみがえってくる。
今日乗った全ての波のイメージを頭の中で思い出しながら、サーフィンの余韻にひたる。
足には波の感触がまだ残っている。
「ブシャーー!」がまだ残っている。
好きな音楽を聴きながら、サーフィンの余韻にひたるのも楽しみの一つだ。
帰りの道中、腹も減ってくるので、餃子の王将で晩飯を食べるのも楽しみの一つ。
腹ペコでクタクタの体に、アツアツのラーメンと餃子とご飯。
マジで最高に上手い。
一瞬で生き返る。
そう。
将が伝えたいのは、この一通りの流れなんです。
サーフィンの楽しさ、醍醐味って、この一通りの流れだと思うんです。
前日のワクワクから始まり、好きな音楽をかけて海に向かい、
サーフィンを楽しんで、上手い飯食って休んで、もう1回海は行って、楽しんで、
帰りの道中に上手い飯食って、まったりした音楽聴きながら家に帰る。
この一通りの流れを全部ひっくるめたものが、サーフィンの楽しさであり、醍醐味だと思うんです。
なかなかサーフィンが上手くならない。
地元のローカルに嫌なこと言われた。
人が多くて波に乗れない。などなど。
確かにサーフィンやってれば嫌なことはあります。
楽しいことばかりじゃありません。
そりゃサーフィンは上手くなった方が楽しいです。
上手くなればなるほど楽しくなります。
だけど、中々上手くならなくても、ローカルに嫌味を言われても、波に乗れなくても、海に入ることは最高に気持ちがいいことだし、海から上がったあとの飯は上手いですよね。
ドライブ中に聴く音楽も最高にノレます。
サーフィンは仕事でたまった人間関係などのストレスをぶっ飛ばしてくれます。
海という開放感いっぱいの【場】に自分がいるというだけで最高にリフレッシュできます。
なので、自分の思い通りにサーフィンできなくても、そこだけを見ないで、それ以外の楽しさ、素晴らしさを味わうことが長くサーフィンを続けていく秘訣だと思います。
サーフィンを続けていけば、少しずつでも必ず上手くなっていきます。
少しずつでも上手くなれば、またサーフィンが楽しくなります。
この流れを繰り返し継続していくんです。
そうすれば、将のように5年くらい海から遠ざかっていても、準備ができ次第、いつでも海へ行けるマインドになります。
サーフィン辞めようなんて思いませんよ。
こんな楽しい遊び。
一人でも最高に楽しいし、仲間とやれば最高超に楽しいから。
と、 いうわけで、
だいぶ長々と語ったのでこの辺にしときたいと思います。
それでは、、楽しんでサーフィンをしていきましょう!
LET’S ENJOY SURFIN!
あってるのか?この英語(笑)