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恋波

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最近またコロナがすごいことになっている。

そのせいで入院が延期される恐れがあったが無事入院日(2/8)を迎えることが出来た。


初日。

先ずはPCR検査を受け陰性であれば入院の許可があり、無事クリア。

手術は翌日なので特に何するわけでもなくのんびり過ごす。


持ってきたものを棚に入れたり整理する。

このコロナ禍のせいで面会禁止やし、もちろん病院まで送ってくれた嫁も病棟には入れない。

全て1人でやらなければならない。


団体部屋で過ごしているが、看護士以外話す人はいないので常時静かなもんである。


家族ある人は寂しいだろうが、独り身にしたらありがたい状況なのだろうか。。。


ま、私的に術後の変わり果てた自分を家族や知人に見られないのは良かったけど。


まだ何もしていないのでシャワーは浴びれる。

シャワー室へ。


その施設にちょっとショックを受ける。

団体で浴びるシャワー室で、介護設備万全なシャワー室、その割には雑なとこも多々。

ま、自分的には気持ちよくシャワーできたもんじゃない。

完全に病人扱いなシャワー室。

ま、病院やから当たり前か。

まだ海上がりにお湯かぶってる方が気持ちいい。


初日から何となく気持ちが滅入る感じだった。


今まで入院する人を見る側世話する側だったが、入院する本人はほんまに大変やったんやなと改めて思う。

俺のなんて全体で見たら大したもんじゃないけど。


2日目。

今日は手術日。

昼の14時からの予定だ。


前日の晩ご飯を最後にこの日は絶食だ。

水分は術後は摂っても良いみたい。


全身麻酔。


経験者の話だと、浣腸するらしいことを聞いた。

筋肉が弛緩するから垂れ流しになるらしい。


けど、しっかりお通じが有れば大丈夫だそうでしなくて済んだ。


2時前に手術室へ。

自分の足で行く。

ベッドで行くもんやと思ってた(笑)


色々説明を聞き麻酔注入。

案外なかなか眠くならんなーと思っていたら、病室へ戻ってきていた。

自分的にはあっという間も、3時間弱の手術だった。

病室戻ってきた時は、点滴に酸素ボンベ、尿に管、腰からチューブ。(よくは分からないが中で血が溜まらないようにするために血を抜くチューブ?)


おいおい、めちゃくちゃ病人やないけー!

想像してたのと違う。

先生の話を右から左へ受け流したのか、勉強不足だったのか。


ここからが最悪。寝返りも打てず、手術で削った骨が痛くて、一睡も寝れない地獄の夜を過ごした。


時計を見ても30分も進んでない。そんなことを繰り返し、朝を迎えた。


少しはマシになってる様な気もするがよくわからない。


とりあえず朝8時にはチューブが抜けた。

それだけでも何か楽になった様な気がした。


10時ぐらい、尿の管も取ってもらえた。

取る時先っちょがめちゃくちゃ痛かった。

残尿感みたいな感じがしばらくあった。

時間が経つにつれて治ってきた。


全ての管が外され、ひとまず立てるかチェック。

今日明日は車椅子で過ごしてもらうかもですねー、看護士さん。


立てた。

傷口は痛むもののとりあえず1人で余裕で歩ける。


案外俺は痛みに強いのか?と思う。

昨晩はめちゃくちゃ苦しんだけど。


CTを撮るのに念のため車椅子に乗せられた。


その後、1人で歩いて売店に行った。

ほんまはあかんけど、と看護士さんに言われたが。




CT画像。

真ん中の空間。元々は右も左も同じ大きさ。

右側にあった腫瘍とともに神経を圧迫していた骨を削られた。

これは再生はしないが、支障はないらしい。


傷口は痛いけど、こんだけ削られて歩ける自分にちょっと感心した。


土曜に退院出来ることになった。


予定通り5日間。


でも通常は早くて1週間、だいたいの人は10日から2週間ぐらいらしい。


ま、ちょっと無理言った分もあるけど。


そうそう、その神経を圧迫した痛みはもちろん完全になくなってた。