アパレルで例えてみます。
まず、二人の人だけで考えます。
一人は資本家(経営者)で、もう一人は労働者。
労働者が2000円の賃金で2枚の服を作るとします。※1枚あたり1000円です。
それを資本家が1枚2000円で売ります。※1枚1000円の儲けが出ます。
労働者は消費者でもある為、2000円で1枚買います。
しかし、賃金は2000円の為、1枚しか買えませんでした。
1枚売れ残ります。
つまり、資本家が次に設備投資せずに利益を取り、貯蓄すると絶対に売れ残るシステム。
※資本家が貯蓄すると経済が回らなくなるという事。
なので、そこに服を製造する機械を作る技術者が現れたとします。
資本家が技術者から機械を2000円で買います。
技術者は得た2000円で服を買います。 そうすると売れ残りが無くなる。
資本主義社会を維持するには、資本家は投資する必要があるんだけど
でも多くの資本家は将来の為に貯蓄を考える。そこで金融機関っていうのがある。
貯蓄の為に銀行に預けたお金は銀行が他の人に融資、投資を行う。
他にも株式があり、保険があり、年金がある。これも他の人へ支払われる仕組み。
経済が停滞しないようになっている。これが資本主義。
