先日、戦友からの贈り物が届きました☆
数年前、アフリカ・ソマリア沖での海賊対処に従事するため
同じ艦艇に乗り組んだ戦友からである。
贈り物の中身はというと「ソマリア海賊対処従事記念ワッペン」である。
このワッペンは、勲章と同等の価値があります。
彼は、私達と従事した時以外にもソマリアに赴いたみたいです。
その大事な勲章をプレゼントしてくれました。
嬉しいという思いと彼等の魂が今、民間にいるワタシを支えてくれている
気がして凄く!勇気を与えてくれます☆
今回は、彼等との出会い等の思い出を書きたいと思います☆
その当時、私自体が艦艇内で中間管理職的な役職と年齢が
30を過ぎていたのもあり、身体を鍛える事に遠ざかっていました。
「戦友」の彼やその仲間の方々が艦艇に臨時勤務の為、乗艦してきて、私は刺激を受けました。
肉体鍛錬及び訓練内容に衝撃を受け、もしかしたらこの男達は
私が長年に渡り疑問に思っていた格闘技術に新たな風を吹かして
くれるのではないかと。
私や原先生は、20代の頃から基地内及び民間の世界で本当に
色々な方々と拳を合わせてきました。
他流派道場に通っている陸上自衛隊レンジャー、少林寺拳法、空手、柔道、
レスリング、ボクシング、YAKUZA・・・。
自慢させて頂くと1回も負けなかったし、自衛官の階級で雲の上の
存在の方で防衛大学主将を務め、空手五段のその方を懲戒免職
覚悟で私闘し、ねじ伏せました。
そういう経緯もあって「戦友達」の乗艦が、私の眠っていた魂に
火を付けたのです。
「最強の男達」・・・彼等と闘わずして、このまま落ち着いて格闘人生
に華を咲かすことは出来ない。と思った。
ソマリアでの行動中、共に訓練を行い、また体育時や休み時間に
お互い格闘技術がどうなのか探り合いが始まるわけです(笑)
艦艇が航海中、「艦上体育」と言う時間があり、隊員は健康維持や
肉体鍛錬に勤しむわけですが、わたしは仲の良い仲間達と
飛行甲板(艦の後部にあるヘリコプター発着用甲板)や前甲板
(艦の前方にある主砲等のある甲板)で青空空手教室を開いてました。
それを彼等は、何気ない素振りで見に来るわけです。
いわゆる格闘技術の偵察ですね。
私はというと、休みの時間に彼等のもとに格闘DVDを色々と持って赴いて
彼等と共にDVDを観るわけです。
普通のDVDもカモフラージュで貸し出しもしました。
どの格闘技に興味があるのか? これだけで彼等の使う技がわかります。
また、よく観るDVDや参考にしたい技をリピートして観ていれば
この技をマスターしようとしている等がわかります。
彼等がよくリピートして観ていた技・・・、


















