ずっ~とPCやスマホを使わずRajikoが聴けるヤツを作ろうともがいていたが、いいセンまでいくのだが音が出ない。

どうにも通信が確立できず、止まってしまう。

テストの途中で他のインターネットラジオのURLなど入れて試してるうちに、まぁこれでもいいか?と妥協してしまった。

 

随分昔に秋月電子のLANに繋いで聞くタイプのインターネットラジオを買ってみたが、すぐに飽きてしまったような気がする。

どうせ作っても使わなかな?とは思いながらもいくつか試してみた。

 

 

 

こちら様のは懇切丁寧な解説のおかげで、あっさりと出来てしまった。

しかも安物を組み合わせて作ってる割には音がいいと感じた。

暫く試してからCYDはESP32なので他の用途に使おうと思い、Waveshare ESP32-S3-Zeroが安く購入できたのでおとうにゃんさんの作例を試してみた。これをたたき台に自分なりに改造してみようかと思ったけど、高機能に心が揺らぎ、以前より気になってたyoRadioをやってみることにした。

 

 
ちょっと難解ではあるけど高機能みたいだし、安く買えたWaveshare ESP32-S3-Zeroをフルに活用してみたい。
早速ブレッドボードに乗せてLCDはST7789 2.0in&PCM5102との組み合わせでテストする。
いくらか悩みながらもコンパイルは通り書き込みできたが、音も出ないしLCDが真っ黒のまま・・
シリアルモニターモニターには[READY]の文字があるのに
 

Geminiに尋ねていろいろやってみるが、全く状況はかわらず

しばらく作業は中断して気を紛らしに出かけた。

途中不意にmacsbugさんのところで見たことがあるESP32S3の場合はVSPI,HSPIがなんちゃらと言う記述を思い出した。

そういえばyoradioは基本ESP32を使用することを前提としてるみたいだ。SPIの通信はESP32S3とちょっと違うみたいです。

 

その辺をよく調べてみたらありました。

先ず myoptions.h に以下を追記

 

#define DSP_HSPI          true
#define SPI_INTERFACE     HSPI

 

更にsrcフォルダにあるmain.cpp内のsetup()で

 

  pm.on_setup();
  SPI2.begin(TFT_CLK,TFT_MISO,TFT_MOSI,TFT_CS);  // これを追加します
  config.init();

 

このままだとエラーが出るので、更に myoptions.h の DISPLAY PIN SETS を

 

/*----- DISPLAY PIN SETS -----*/
#define TFT_DC            13
#define TFT_CS             9
#define TFT_RST           10
//#define BRIGHTNESS_PIN  21
#define TFT_MOSI          12
#define TFT_CLK           11
#define TFT_MISO          -1
 

こんな感じで詳細に記述し直します。

コンパイルも無事とおりwifi接続からは説明通りやっていけば OK!

 

上手くいったので、TET6686チューナーのアナログSメーターを取り外しLCDが入るように穴を拡大

音声入力が増えたのでリレー基盤を作り直し、時間はかかったがハイブリッドなラジオが取りあえず完成した。