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夕飯の支度をしていると
息子が寄ってきて、肉詰めが入っているフライパンを覗きこむと
「ママ、ありがとうね、僕は椎茸が苦手で、妹はピーマンが苦手だから二種類作ってくれるんだよね。手間かけさせてゴメンね」と。
何も面倒だとか言っていないのに
その気遣いの言葉がジーンと泣けてきた
決して相手からは言われた事がない言葉
また今年も一年で一番辛い1日だった
今年も国家試験ダメだった
いつになれば抜け出せるのだろう
点数が合格点と一点差でも0点と同じ扱い
努力しても不合格ならやっていないと同じ扱い
会社にいるのが本当に辛かった
周りは、試験前は家族に協力しでもらえばと
簡単に私に言ってくる
試験だからと相手が配慮してくれるはずもない
昨日は余りにも腹が立って、つい落とした様にやかんをたたきつけた
あまりにも腹が立って、相手の鞄を踏みつけた
いつか私は壊れてしまうのではないか
