アメリカのハイウェイはご存知のようにほとんどがトールフリー(無料)だ。
もちろん有料の道路もあることはある。
なので、目的の出口で降りられなかった時、ガソリンを入れたい時(ガソリンの入れ方については別の機会で)、食料、飲料を調達したい時には近くの出口で出てしまえばいい。
なにせタダなんだから。
インターステイトと呼ばれる高速道路に乗れば、ここでまたアメリカのデカさを思い知らされる。それは車線数、多いところでは片側10車線近くもある。
LAから南下するときによく使うI-5(アイファイブ)、I-405
実はこのナンバー、意味があって南北に走るハイウェイには奇数、東西には偶数が振られている。そしてハイウェイのエントラスには必ずSouth,North,East,Westと向かう方向が記されているので、間違えることが少ない。
また、ハイウェイをしばらく走っていると、一番左の車線が他の車線と区別されていることに気づくと思う。フリーウェイが混雑しているときでも、その車線はガラガラ。
そしてこの車線には、「Carpools 2 or More Only」と表示されている。
大都市のフリーウェイには、このCarpool車線がよくある。
実はこの車線は、標識で指定された人数以上乗車していないと走行することができない。
つまりこの場合(Carpools 2 or More Only)、一人で乗車しているとこの車線は走行できない。
なぜ、このような車線があるのかと言うと、特にLAでは、地下鉄などの交通機関が発達していないため、車で通勤・通学する人が非常に多く、また、みんな個人で運転するので、この時間帯はドライバーだけしか乗っていない車がほとんど。このため、朝夕のフリーウェイは大渋滞になる。
この渋滞と、大量の車から吐き出される大量の排気ガスにより発生する強烈なスモッグは、大きな社会問題になっている。
これを解決するには、走る車の数を大幅に減らす必要がある。
そこで当局は、2人(または3人)以上乗車していないと走ることができない、Carpool車線をフリーウェイの主要区間に設定して、通勤・通学時間帯にはひとりで車を利用せず、家族や友人同士で相乗りして通勤・通学することを奨励した。
ただ、この効果はあまりないようで、通勤時間帯のフリーウェイは、Carpool車線はガラガラ、一般車線は大渋滞のまま。
とにかく、Carpool車線には、このような利用基準があり、この車線は取り締まりが非常に厳しく、常時、警察が見張っている。
基準をクリアしていない状態で走ると、即刻捕まり、罰金(確か$270程度)を支払う羽目になりますので、ご注意を。
何人かでトリップに行った時、モーテルからかなり離れたポイントでの波乗りの帰り、帰国の際に空港へ向かう際にはよく使う。
とても合理的で便利な車線だ。
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カリフォルニアの海岸線は
アムトラックという大陸横断鉄道が走る。
波乗りをしていると遠くから
この列車の汽笛が聞こえてきて、
暫くすると十何編成にも連なった列車が
ガタンゴトンとビーチの側を走っていく。
日本ではほとんど見られない光景。
アムトラックで行こう
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ロサンゼルス国際空港(通称:LAX)に降り立ち、レンタカーをゲットしたら、まず寄りたいのが、アメリカ最大のサーフィンの大会U.S.オープンが開催されることで知られるハンティントンビーチ
。
LAXからはHWYで1時間弱。「Huntington Beach」で降りたら海岸まで1本道なので、わかりやすい。
ここはまさにサーフタウンといった感じで、メインストリートには大小様々なサーフショップやクロージングショップ、
カフェなどが軒を連ねる。買い物だけでもかなり満足できる。オススメはHSS
(Huntington Surf&Sports)かJack's。
ちなみにボードは平均して$400後半くらい(安い!)
ビーチにはビーチバレーのコートが何面もあり、みんなかなり本気でバレーボールをしている。
そして有名なピアがはるか沖の方まで伸びている。車が余裕ですれ違えるほどの幅を持ち、散歩をする人や釣り人でいつも賑わっている。
そこから海に目をやれば、たくさんのサーファーのライディングを見下ろすことができる。これは初めて見ると感動する。
さすがに場所柄上手いサーファーが多く、エアーは当たり前(中には小学生くらいの子供も!)、ロデオフリップにトライしている奴もいた。
我々はここハンティントンから、いつも海岸沿い(Pacific Coast Hwy 通称:P.C.H)に海を見ながら南下していく。
聖地へ向けて・・・。
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