カハラ地区から東に海岸沿いを走ると、観光スポットでもある潮噴き穴がある。
磯場にぶつかったウネリがその下にある小さなトンネルを抜けて、クジラのような飛沫を上げるあれ。
その潮噴き穴のとなりにあるビーチが、ボディボーダーには有名なサンディビーチ。
ビーチ自体はそれほど広くはない。そのビーチは急激に傾斜していて、海底の地形はよく分からないが、ものすごい掘れ方を見せ、特に大きなウネリがひとたび入れば、クローズアウトの危険なチューブを巻く。
まるでCAのソルトクリークのよう。
ところがその危険極まりないショアブレイクに、ボディボーダーやボディサーファー(身体だけでの波乗り)は
奇声を上げて突っ込む、突っ込む、突っ込む。
勿論潰されて揉みくちゃにされるのだが、その揉まれ方は凄まじい。
間違ったら、簡単に背骨や首の骨が折れそう。(実際に負傷して上がってくる人も数名いた)
さらに、たまたま行ったその時は、ちょうど潮の変わり目だったらしく強烈なバックウォッシュが発生していた。
まさにこれからブレイクしようとする沖から来たウネリと、沖へ戻る波が激しくぶつかり合い、時には8~10mもの大きな水の壁となる。
そして、凄かったのは約30人ほどいたボディボーダーの中に、たった一人いた黄色いメットをかぶったサーファー。
<テイクオフしてすぐにチューブ→そのまま潰される>を延々と繰り返し、結局最後は真っ二つに板を折って笑顔で上がってきた。
その笑顔にはまだ幼さがのこり、小学生か中学生といったところ。
恐さを知っているから突っ込めるのか、それとも若さゆえの恐いもの知らずか。
とにかくいいものを見せてもらった。
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