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わたしのお仕事は介護保険の事業である。
過日厚生労働省の高齢者介護研究会の報告書が出された。
会のメンバーは以下の通りである。
| 片山 壽 | 尾道市医師会長 | |
| 川越 博美 | 聖路加看護大学教授 | |
| 駒村 康平 | 東洋大学助教授 | |
| 高橋 紘士 | 立教大学教授 | |
| 高村 浩 | 弁護士 | |
| ○ | 田中 滋 | 慶應義塾大学教授 |
| 樋口 恵子 | 高齢社会をよくする女性の会代表 (3月19日付けで委員退任) | |
| ◎ | 堀田 力 | さわやか福祉財団理事長 |
| 本間 昭 | 東京都老人総合研究所精神医学研究部長 | |
| 森田 朗 | 東京大学教授 | |
◎は座長、○は座長代理 | ||
(五十音順・敬称略) | ||
以下内容を一部抜粋
介護保険の考え方として・・・。
わが国の平均寿命は世界でも最高水準となった。高齢期は今や誰もが迎えると言ってよい時代となっており、また、高齢者となってからの人生も長い。その長い高齢期をどのように過ごすのかは、個人にとっても社会にとっても極めて大きな課題となっている
人生の最期まで、個人として尊重され、その人らしく暮らしていくことは誰もが望むものである。このことは、介護が必要となった場合でも同じであり、また仮に、痴呆の状態になったとしても、個人として尊重されたい、理解されたいという思いは同じである
そうした思いに応えるためには、自分の人生を自分で決め、また、周囲からも個人として尊重される社会、すなわち、尊厳を保持して生活を送ることができる社会を構築していくことが必要である。また、高齢者介護においても、日常生活における身体的な自立の支援だけではなく、精神的な自立を維持し、高齢者自身が尊厳を保つことができるようなサービスが提供される必要がある。
介護保険は、高齢者が介護を必要とすることとなっても、自分の持てる力を活用して自立して生活することを支援する「自立支援」を目指すものであるが、その根底にあるのは「尊厳の保持」である。
さらにリハビリテーションの考え方として・・・。
リハビリテーションは、単なる機能回復訓練と捉えられがちであるが、本来の意味は「権利・資格・名誉の回復」である。つまり、障害のために人間らしく生きることが困難な人の「人間らしく生きる権利の回復」であって、単にこれまでできていたことをできるようにするという過去の生活への復帰ではなく、より積極的に将来に向かって新しい人生を創造していくことである。
リハビリテーションは、生命・生活・人生のすべての側面に働きかけ、その人の持つ潜在能力を引き出し、生活上の活動能力を高めていくことであり、それにより豊かな人生を送ることも可能となる。 | ||||||||||||
自分の人生を自分で決め、また、周囲からも個人として尊重される社会、すなわち、尊厳を保持して生活を送る | ||||||||||||
そのために・・・。
高齢者が、尊厳を持って暮らすこと。を確保することが最も重要。
本報告書は、「尊厳を支えるケアの確立」のため、求められる施策をとりまとめたもの。 | ||||||||||||
以上
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ここで大切なことは自らの尊厳を守るため、自助の努力を尽くすこと。である。
介護保険の事業に関わっている人は
この思想を啓蒙していかなければならないのだ。
そんな風に自覚しているひとはどのくらいいるだろう・・・。
そして
リハビリはやってもらうもの。
そんな風に思っている利用者がほとんどではないだろうか。
なぜなんだろう・・・。
そう思ったとき
河合隼雄の『母性社会 日本の病理』を思い出した・・・。
そして
本日も発熱続きのため・・・。
静かにフェードアウトの巻き・・・・・。![]()
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つづく
ここまで読んでくださってありがとうございました。![]()
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