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わかることは分けること
若いときはなんでもできたのに
どうして何回も三回もおんなじこと言うんだよ
母がいつもばあちゃんに言う台詞である
ばあちゃんは子どもたちの名前はかろうじて覚えている
孫になると怪しい
東京に何十年も住んでいたばあちゃん
「昨日、東京から帰ってきたんだよ」が口癖で
財布をあけたり閉めたり
飽きることなく続けられる天才である
まぁだ、来ねのが?源蔵は・・?
当の昔に亡くなったおじの名前を口にして
ひ孫誕生の宴席で
会を始めてはならぬと大声で仕切ろうとする
責任感の強いばあちゃん
そんなとき決まって母は
いつもの台詞を言うのである
どうして何回も三回もおんなじこと言うんだよ
介護畑の娘が言う
言葉には二つの意味があるんだよ
ひとつは事柄、もうひとつは気持ちだよ
何度もおんなじこと言うのは
気持ちをわかってほしいときなんだから・・・。
そんなこと言ったって・・・。
母はまたいつもの台詞を言う
あるとき 介護畑の娘ははっとした
母は
以前の何でもできるばあちゃんじゃなくなってしまった現実が
寂しく切なくててしょうがないんだ
その寂しさや切なさをわかってほしいから
何度も同じ台詞を言ってしまうんだ・・・。
自分の気持ちをわかってほしいんだ・・・。
あぁ・・。どうして何回も三回もおんなじこというんだよ・・・。
ほんとだね。ほんとだね。
どうして何回も三回もおんなじこと言うんだろうね・・・。
娘は母の言葉に何度もうなずいた。
母はばあちゃんをやさしくみつめ今度は何も言わなかった
言葉は乗り物
自分の思いをのせたり事実を載せたりする道具だと思っている
それが気持ちを載せている場合は
同調が心を穏やかにしてくれる
介護の現場でも
日常的な人間関係でも
これはとても大切なことだと思っている
日常のリズムに
変調が起きたとおき
ついつい中心になっている人や事柄だけに目がいってしまいがちだが
その場を俯瞰して
ひとつひとつを分けて考えることが大切だと思っている
それは
主役が誰で脇役が誰・・ではなくて
みんなが主役だからだ
昨日の会議では
やはり
利用者のもっている置き去り感
提供者のもっている遠慮感が目立った。
本気で付き合っていない・・・。
俯瞰してわけること。
それがすべてのことが分かる道なんだ
ここまで読んでくださってありがとうございました。![]()
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