supreme-so-maのブログ

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僕には幼なじみが居ます。
名前はIとしましょう

彼は物事ついた頃からの友人で
まさに兄弟のように育ったとはこの事






僕らはよく遊びどちらかと言うとスポーツマンなほうでした。


そのせいか友人は勉強をおろそかにし
漢字もまともに書けません


人という字と入を間違えたり
学校の学の点の数が5つくらいあったりと
なかなかテストの回答は素晴らしいものがありました。



ですが友人はスポーツはかなりできます
天は二物を与えずですなぁ

友人と僕らはスポーツ的な遊びばかりでしたが、それなりに思春期を迎え
それなりに女性にも興味が湧いてきて
彼女なんかも普通にできたりする年頃になっていたりしました。



思春期の高校生が銭湯などに行くと必ずネタになる話があります。

各々の性器の大きさについてです。


幼なじみのそれはまさに比類なき物
まさに欧米、まさにそびえ立つ巨塔

伝わりましたか?


僕はそれを黒くづぶとく強い様子から
《ダースベーダー》
と名前を付けました


いろんな意味で



彼は彼女が居ました。
僕は高校の夏休み彼の実家へと正体され
彼女を紹介したいと言われました。


あぁ正直あまり興味がないのですがまぁ顔だけ拝んで帰ろうと思いました。

家に着いたら女性が2人居ました

あーそーゆー事ね

と思いながらもしばらく一緒に遊ばされました



夜になり
僕は泊まっていけとせがまれ
まぁ仕方ないから一晩泊まる事にしました

友達の実家はなかなかの豪邸で全然寝る場所はあったので

友達と友達の彼女は友達の部屋で

もう一人と僕は隣の部屋で寝ることになりました


するとやっぱり聞こえてきます

いちゃいちゃが始まる声
僕は壁に耳を当て
ニヤニヤしながら聞きました
すると、女性の声で「ん~ん~」
なんだか苦痛を感じてるよーな声でした


それもそのはず
あの《ダースベーダー》がそう簡単に入るわけがない


そして女性は言いました。

「痛いからもぅやめよ?」

僕は思いました
でかくなくて良かった


そしてその女性とは結局性的行為をすることなく別れたそうです。

しかも彼が童貞を捨てれたのはそれからさらに2年ほど後でした。

でけぇのも考えもんやな


ダースベーダー恐るべし!


彼は今も関係をもった人間は数人だけだそうですよ。

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