老朽化した公共施設をここに統合し、住民サービスを上げるとし、担当も決まりました。
しかし、このセンターの建設が「最適」だという説明はなく、先立つものがあるのかどうかも知らされていません。
2.寒川町は大型建設工事で失敗した経験を持っています。
160億円を投入した駅前の区画整理は、当初の目標を達成しておらず、「失敗」です。
役所が設計・企画するのはもう時代遅れで、政府は「民間の知恵を使うよう」市町村に指示しています。
「箱もの建設」は「選挙の票になる」と言われますが、選挙という目先のことに目を奪われていると、町の将来に取り返しのつかない禍根を残します。
町の説明が”間違っている”理由を書き出しました。
| 町の説明 | 説明が間違っている理由 |
|---|---|
| 建てることを条件に土地を買った | 土地(行政財産)を他の用途に転用した例は多い |
| 総合計画に「位置づけ」されている | 位置づけは、単に総合計画に「書き入れた」だけ |
| 老朽化している施設の統合が「必要」 | 「必要」なら何でも建てるつもりなのか! |
| 長い目で見て町にとって「得になる」 | 言葉ではなく数値で「得になる根拠」を示していない! |
| 「あった方が良い」と答えた町民が多い | ~20億円掛かることを住民に知らせないで聞いている |
| 「建てる」という議会の議決がある | ウソだ。議会議事録に載ってはいない |
[引用資料]
さむかわ市民オンブズマン「ささえあいの会」情報誌「ささえあい」通算124号 2015.7.11発行