- 人件費が上がり始めました。この影響をもろに受けた介護施設は、今、懸命になって職員の確保に走っています。
政府は、介護を受け持つ移民の受け入れを検討し始めています。難しい試験に合格しなければ資格を与えないといった鎖国主義で、この高齢化社会を乗り切れるのか、心配です。 - 家族で看取るのも相当大変です。最近、訪問医療と訪問介護を中心にして家庭で看取る例が増え、そのための収入減を補う保険も出始めています。その方が自然で、高齢者も幸せと感ずる場合もあるようです。これが無理なら専門の施設や病院で看取るしかありませんが、費用は今後上がり続けると思います。
- 台湾の公園に高齢者用の「筋トレマシン」が置いてありました。おそらく「台北市の高齢介護課」が設置したものと思われます。これからは、あまり行政に頼らず、子供に頼らず、「介護の少ない人生」が送れるよう、皆で支えあって、がんばるしかないのかもしれません。
[引用資料]
さむかわ市民オンブズマン「ささえあいの会」情報誌「ささえあい」140810 通算114号
[参考サイト]
18歳以上限定の台湾でよく見かけるオトナが利用する公園
http://nippontaiwan.blog137.fc2.com/blog-entry-959.html