1.防災の「勉強」をしていた先生が、多くの小学校の児童を救った話は有名です。東日本大震災後の研究で、津波で助かった人には、①(安全だと)思い込まないで、②いろいろな考えられる対応策を比較し、③最適な手段を選ぶという「問題解決力」を持っていた人が多く、また、「リーダーシップ」が備わっている人も多く助かったことがわかりました。(東北大学 H27.7.6発表、日経より)
2.勉強すれば「助かる」のです。早めの避難が重要と言われますが、震度5を感じて避難を始めた人は数%だったとのこと。災害を減らすには、「問題解決力」を上げる「勉強」が最も有効のようです。学校の「歴史(社会)」、「数学」、「科学(理科)」の勉強が重要だと思われます。
[引用資料]
さむかわ市民オンブズマン「ささえあいの会」情報誌「ささえあい」通算125号 2015.8.8発行