・成績の良かった中学生が、学校を休み勝ちになった。両親の離婚後、いじめにも遭い、ゲームを始めるようになった。その後エスカレートし、昼夜逆転・無気力になり、禁断症状が出るなど、薬物の依存症とまったく同じ症状を示すようになった。
・日本の中高生の8%(2013年の値)がゲーム依存症との調査があります。寒川に換算すると約200人になります。
依存症治療で有名な久里浜医療センターに外来で来る患者の80%がゲーム依存症(薬物の数倍)とのことです。
・子供を早めにゲームより面白い遊びに誘導し、中国や韓国のようにゲームの使用を制限すべきでしょう。親が自由にパソコン(特にスマホ)を使わせているのも問題です。小学生にスマホは不要だと親の82%が答えていますが(寒川)、気持ちとは裏腹に、子どもに買い与えている親が多いようです。
「インターネット・ゲーム依存症」文春新書 岡田尊司より
[引用資料]
さむかわ市民オンブズマン「ささえあいの会」情報誌「ささえあい」通算120号 2015.3.13発行